うはっww!!冒頭から、「みずほちゃん」と「カナちゃん」のバカ姉妹っぷりが、目に痛いほど輝いています。
さて、本編ですが「みずほちゃん」の成長っぷりで、なにやら悩んでいる「まりや」ですが・・・
一概に、「成長」イコール「いいこと」では、ないのだけどね。
成長だけなら「いい方向」にも「悪い方向」にも、できるし。
大切なのは、「自分」らしく成長することなのだよ?「まりや」さん(笑)
そして、今回「文化祭」ですか!!
なんと!!「貴子さん」と「みずほちゃん」の競演による舞台・・・
こいつは、楽しみですが・・・「紫苑さま」は、何役でおじゃるか?
さらに、演劇部の部長こと「圭さん」・・・あんたいったいいつのまにまに、脚本と演出考えてんだ!!(ごっつスゴス)
あと、追加で「みずほちゃん」の幼年期の演劇シーンで・・・めっさ背がたかいんやけど・・・この頃から、成長してるん?
本筋にもどりまして・・・
「貴子さん」が、「みずほちゃん」の行為を、自分のことのように語るのはおよしなさいっと「まりや」に、言った。
反論できなかった「まりや」は、呆然と立ち尽くす・・。
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「みずほちゃん」と「ロミオとジュリエット」を、やることになった「貴子さん」の台本を、読むにつれての赤面度がおかしかったです!
動揺しすぎですよ、会長♪
段々っと、「まりや」の頑固さゆえのわだかまりが「みずほちゃん」との距離を開けてゆく・・・
どうでもいいけど、「文化祭」の出し物にしちゃ「プラネタリウム」って凝った出し物だよね。
実際のプラネタリウムは、いくと50分の上映時間の中の10分必ずといっていいほど、寝てしまう・・・不思議不思議。
「まりや」のいう「逆」・・・
それは、巣立ちのことなのかな?っと、勝手に解釈してみる。
「自立」していく「みずほちゃん」
それを、近くでみていたものなら、「戸惑う」かもしれないし、なにより「寂しく」は、なるだろうね。
「圭さん」は、本当に演劇に力いれてますね、例えそれが「生徒会長」と「エルダー」「前エルダー」の豪華メンバーの入り混じった企画であったとしてもww
そして、「ほっぺにキス」で気絶してしまう「貴子さん」は「紫苑さま」の言うとおり「可愛い」でしたww
グラウンドで、疾走する「まりや」
胸中に、渦巻く気持ちを吹き払うように、走り終えたとき・・・
「まりや」は、自分が「みずほちゃん」に追い抜かれたとこを知った。
そんなところに「貴子さん」が、到来っす。
この二人が、組んだらどんなことが起こるかな?
それゆけイシシシお楽しみ♪
では、今回はこれにておしまい!
んちゃ!
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