黒の騎士団の連中に最終決戦で逃亡したってのに、結構慕われていてなんだか笑ってしまいました。
「EU」が負け続けているってことにも、「黒の騎士団」だって敗北をきしてんじゃん!とかはつっこまずにいられませんでしたですけどね。
再会のシーンで「これなんてデスノート?」っと、思ったのは心理戦といえば、「デスノート」のイメージが強いからでしょうか?
「ルルーシュ」の「ギアス」がいつまた強くなって、コンタクトでは制御できなくなるのか、にも注目していきたいと思います。
「ギルフォード」不在で、「ナイトオブラウンズ」の「ジノ」の暇つぶししたおかげで「トリスタン」の活躍をみたのですが・・・
「可変形」という特徴をいかした戦術だったのかというと、首を捻らざるおえませんが。
機体性能差がありすぎたということはあったと思いました。
「スザク」の「アシュフォード帰還歓迎会」に、まんまと潜入する「C.C.」・・・
一期での「巨大ピザ」の次回が「ユフィ」による、日本人大量虐殺だったんですよね・・・・。
次回、展開がちょっと怖いですね。
「ヴィレッタ」陥落して、次は「中華連邦」との交渉かと思われたのですが・・・
「スザク」の罠に顔変わっている「ルルーシュ」に「志村後ろ、後ろ!」っと、いってみたかったです。(ネタ古
っと、いったところで、今回おしまいです。
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