| | / / l | / / ! ! / / ', L / / ,. ィゝ‐'´. : : :`ヽニニ> - く / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ / . : : : : : ::/彡ミミヽ: : : : ,.ィミ: : : : :', / . : : : : : : :〃´ ̄``ヽV彡彡ミ',: : : : i /. : :.:.l: : : : :〃 !.:.:.:.:.:! i. :.:.:.l.:| : : ://-──‐' !.:.!.:.l:l |: : i.:l.:|: : :〃 -- 、 '´  ̄``1.:l.:.:!:! |: : l.:l.:|: : 〃,云テヽ ,rテテミ1:::!:::l:l |: : l.:l.:|: : i.:l_込ソノノ 込ソノ }:::!:::l:l | i :l.:l.:l.:.:.:l.:l  ̄ : `ー' j:::!:::l:l | l :l.:l.:l.:::::l::l .; /!::l::::l:l | l :l::l::l::::::l::l、 ,r‐、 /. !:.l::::l:l |.:!.:l::l::l::::::l::l.:.\ /!.l.:l. l.:.:l:l リ.::l:!:!:ll:::::l::l.ノ \ ..ィ´ !.:l.:l/:/.:.::l:! i.:l.l l.:.l:::::l::「 ̄`ヽ `ニ ´.:.:.:!.:.l.:.l::!/..:.:/l:! l/リ l/l:::::l::l 「`ヽニLノ1.:.l.:.l::!.:.:./1l:! /  ̄ l:::::l.:l`ヽ L _ノハ__ノ.:.:!.:l.:!.:./l l リ / l.:./!:ト、 \/ VNl/l/l:::/ l/ | l/ リ ヽ  ̄`ヽ `ーl/‐- 、 | ,′ `ヽ | l 、 ! l l / ,. -─-、ヽ ヽ L l l ,′ ./ . `ヽ `ヽ、 l ! ,′/ ; L , '"´ ̄\ ! l !:./: : . . . . . .: : : i : : : : . ..!/ ', ! l l/. : : : : : : : : : : :l: : : : : :,′: : . . . . . . . ! l l. ト、. : : : : : : : : : :.!: : : :.:/.:.:.:.:.:. : : : : :/: / l ト、_」.:.:ヽ: : : : : : : : :.!: : /.:.:.:.:.:.: : : : : // l ! ',:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., 〃 l ! l.:.:l.:.:.:.: : : : : : : : :; : : : : : : : l/
み、見ないでよ、変態!
先週の自分のあて(ルルーシュも含めた周辺の記憶の改竄)が完全無欠のロックンローラー並にはずれましたが・・・ だが、それがいい!まったく、「ギアス」も「バベルタワー」とかのネーミングつけている時点で崩落するだろうということが想像できるというのに、それをそのまんまにしないところに「ギアス」の「ギアス」たる魅力があると思うのです。 「ブラックリベリオン」の後をあっさりとこんな形で暴露されてしまうと、ちょっとひょうしぬけのような気がいたしますが。 「ロロ」の正体が胡散臭くなってきました。 いろいろと噂があった「ロロ」ですが、公式の情報による、「ルルーシュの味方」というのに、踊らされたのでしょう。 そして・・・ 紅蓮弐式かっこいいよ!紅蓮弐式!一期でみてているから「ルルーシュ」が「ササーランド」を鹵獲したのは敵の情報を知るためということを、見て取れたりしますね。 ブリタニア皇帝とスザクの会話・・・ こんなヒモときを二期序盤から・・・ 本気すぎるぞ、スタッフ!「スザク」の「ランスロット」の代わりに「ヴィンセント」が「ゼロ」の前に立ちふさがるも「ウラベ」のおっちゃんのかっちょいい見せ場に持っていかれたのは、残念でした。 もっと、みていたかったぞ、自分はww こっからは、「ゼロ」の復活のターン!「ディートハルト」「ラクシャータ」といい、散っていった「黒の騎士団」がこうして、離れ離れになっても「ゼロ」を起点に再び集おうとしているのがいいですね! そして、「ニナニナ」は・・・うん、もう何も言うまい・・・・ 最後に「ヴィンセント」にのっていたのお前かよ! っと、いうつっこみをして次回まで、「紅蓮弐式」を作りつつ楽しみにしたいと思います! おしまい!
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