「カナちゃん」は、演劇部だったのですかぁ~。
かくいう自分も「演劇部」だったんですよ、ちょっと特殊ですが(ダレモキイテナィ
そして、演劇部の部長さんが「圭さん」だということが判明!!
どうでもいいですが、「圭さん」みていると、黒魔術ルックが連想されてくるから不思議です!
さて、「愛と憎しみのファンタジー(仮)」の「ヒロイン」に選ばれた「カナちゃん」ですが・・・
「オトボクの真ヒロインは、みずほ
ちゃんだぁぁぁ!」まぁ、でも「カナちゃん」のガッツポーズは、何気に可愛かったww
さて、「ユカリちゃん」の迷走が始まっていますが・・・
何事も、一歩歩き出すまでが大変なんだよなぁ~っと、漠然と思ちゃっいました。
「カナちゃん」との対比の中で、浮き彫りになる「頼れるもの」の存在。
がんばってはいても、結果は思うようにはいかない。
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ところで、「イチコちゃん」の登場しーんに、しーんとなっちるのは、もう慣れちゃったのでしょうか?
「いったいどこから、でてきたんだ!!」とか、「唐突にあられちゃってからに!!」とか、スルーされて・・・もう、誰かつっこんでやってくださいorz
あと、「ユカリちゃん」食べたら食器は、片付けよう。
さて、「ユカリちゃん」の様子に、不安を抱いた「マリヤ」は、久々に部活を観に行くのであった・・・
で、緩みきった部員の様子と「ユカリちゃん」のタイムの不信という状態を知った。
「マリヤ」から、相談された「みずほちゃん」とその他いち幽霊。
そして、そのことが気がかりで勉学に身が入らず「貴子さん」に心配されてしまう。
しっかし、毎度毎度相談事を、されるたびに眉をひそめる「貴子さん」は可笑しいですww
さらに、しっかし、「ユカリちゃん」が、「お茶」を習っていたことはサプライズだったのですよ~!
えぇ、内心第二の「マリヤ」だと、ばっかり思っていました。
それにしても、「ユカリちゃん」のエピソードの合間合間に「カナちゃんが、ひょっころでてきてくれるので、「ユカリちゃん」のジレンマが、「カナちゃん」の可愛さで打ち消されているで、バランスがよいですよね。
「マリヤ」と、「イチコちゃん」の「ユカリちゃん」に対するしーんでは、思いやりに溢れていてふわっとなりました。
「上手にできないことって、やめる理由になりませんよ・・・。」
勿論、やめる理由になる場合もありますが・・・(昨今のいじめ問題や、汚職事件みれば一目瞭然)
好きなら、つっぱしってまぇ!!って、ノリは、好きです。
そして、「みずほちゃん」の見せ場!!
「ユカリちゃん」は、陸上に憧れだった「亡き義理の姉」を見出していて、「みずほちゃん」は、「自分の長い髪の毛」に「亡き母」との「思い出」を見出していた。
「みずほちゃん」は、いう「髪を切らせなかったのは、好きな髪形を選ばせるためだった」っと、だから、「ユカリちゃん」も「聖應女学院」へ「亡き義理の姉」が勧めたのも、いろんな道を選んでもらうためじゃないのかと。
その頃、「イチコちゃん」は、「寮」から出られないということが、わかっていても、「ユカリちゃん」の為(?)突進を試みる。
何度試しても、まったく外へはでられない「イチコちゃん」・・・
その行為にほだされた「ユカリちゃん」は、「イチコちゃん」に、かけより抱きつくのであった(触れられったってことは、取り付かれてる?)
まぁ、そんなこんなで、元気づけられた「ユカリちゃん」は、今日も走るのであった。
「聖應~、ファィ(オー)ファィ(オー)ファィ(オー)」
では、今回これにて、おしまいっす。
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