アバンから、これはない。
「絹江」が、亡くなるということ事態においては「サジ」の今度の活躍に期待するにしても・・・
しょっぱなに、もってくると「絹江の死」への感情移入度が薄いと思うので、前回の終わりをこれでしめて欲しかったです。
「アレハンドロ」が、暗躍する中で「ソレスタルビーイング」はこれからの対策を準備し始めるのですが・・・
「ヴェーダ」が、「ソレスタルビーイング」の要のわりには、これまでの作戦の穴があったりするなどの「完全」なものではなさそうなので、「ソレスタルビーイング」の行動いかんによっては、「アレハンドロ」の手の外に抜け出せる可能性は充分あると思います。
あの組織体制は、どうかと思いますけどね。
「ユニオン」と「AEU」の顔合わせは・・・「炭酸系」が「犬」扱いされているとうことがわかりした。
「ティエリア」と「ニール」の会話。
「連携」という「ガンダムマイスター」には、むかなそうなワードがでてきてびっくりしました。
まとまりのない連中だと、ばっかり思っていました。
あと、「カマル」は、夢オチ多すぎです。
「人革」の「トリニィティ」奇襲が、逆に「トリニティ」に奇襲されてますが・・・
「トリニティ」の存在理由は「アレハンドロ」にとってはなんでしょうね?
「ソレスタルビーイング」の武力介入が中途半端だったのを、加速させる意味はあったでしょうが・・・
「ソレスタルビーイング」VS「ユニオン&AEUの連合軍」
「炭酸系」が、びっくり活躍です!
「ソレスタルビーイング」の「ヴェーダ」からのバックアップがあって起動していたとは・・・
演算システムでしょうか・・・
それを、独立させるって・・・・「ヴェーダ」の存在理由を疑うしかないですね。
「ユニオン&AEUの連合軍」並びに「人革」の新型「GN-X(ジンクス)」は何機か爆散しましたし、「ニール負傷」は安くすんだといった感じかもしれません。
あと、「アレハンドロ」の目的が「支配」だったら、がっかりします。
世界から、弾圧される「ガンダム」。
これからの、行動で理念みせて欲しいです。
では、おしまい。
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