ヤバイです。
どうにも、「カマル陣営」に感情移入しにくくてしかたがありません。
どうしたものでしょう・・・
周りで「ルイス株」が急浮上していくなかで、ウチは「サジ」のイジっけっぷりに軽く失望していたりしているのですが・・・
こんなんで、記事かいていていいのでしょうか?
答えが返ってこないのは先刻承知しておりますが、ふと、疑問に思いました。
ガンダムの武器に「皮膚再生機能」を妨害するって、どれだけの細菌兵器なんだよっと・・・ちょっと、設定のバランスおかしすぎないかと思います。
三勢力の一時統合・・・まぁ、ある程度の予想済みとはいえ「国連主体」っといっているということは「アレハンドロ」の筋書き通りっということでしょうね。
各国に配備された「GNドライブ」搭載したモビルスーツの要因の中で「グラハム」が漢を見せる!
昨今の彼の活躍は、もはや主人公は彼でいいだろうとまで、思わせてくれるほどであり、亡き戦友の為に誓った機体ですからね・・・
機体は、こたえてくれると信じてみたいものです。
「トリニティ」の後ろ盾「ラグナ」がおっさんだたことにびっくり。
これではかませ犬ですよ・・・・。
さて、「サーシェス」にかかって「絹絵」が・・・
「事件の真実」と引き換えに「命という代償」を払ったわけですが・・・
独断行動の果て・・・「絹絵」は何がしたかったのでしょうか?
「サジ」に受け継がれるとか、そういう意味で「絹絵」の死を乗り越えたものを描いて欲しいです。
どうにも、「サジ」が「ソレスタルビーイング」入りしそうですので、そこに期待っということでもありますが。
「アレハンドロ」の目的は、「ソレスタルビーイング」の行動に介入ということですか・・・
「ヴェーダ」の占拠により、「戦争根絶」ではなく武力による均衡か支配・・・っと、いうのはあんまりにも、捻りがなさ過ぎるので・・・違うでしょうし・・・・
三勢力により、「ソレスタルビーイング」が壊滅。
そして、また繰り返される世界の亀裂。
そこで、「ソレスタルビーインング」を、支持する声があがり。
「ソレスタルビーイング」が奥の手で、「世界を弾圧」・・・
っと、いうのが、今自分が考えている「ガンダム00」の「ソレルタルビーイング」の予想です。
「ソレスタルビーイング」が、新たな戦力を準備しているそうですが・・・
なんとも、そういう戦力があるならば、出来上がってから「武力介入」しろよっと・・・
「ティエリア」の独断行動もお咎めなしですし・・・
「ブライトさん」がいないからでしょうか・・・
この「ソレスタルビーイング」には、好感がもてません。
っと、いうことで、こんな記事になっちゃいました。
おしまい。
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