4話と5話順番逆になってしまいましたが、毎度毎度背景が細かい気がします。
空は絵画っぽいですが、海の波の表現がよいです。
録画残っている方は、「眞一郎」が家から出たあとの背景の海というか波を気にされるとわかると思います。
「愛ちゃん」のガッツポーズと「三代吉」の名を口にした時の反応みるかぎりってか、先に5話記事書いてるんでしってますが・・・・「三代吉」がいいやつなだけに今後の展開しだいでは「眞一郎」と決闘しようとかいいださないかと気がきじゃありません。
「眞一郎」・・・・自己嫌悪に陥ることは言ってから、行動してから後悔することが多いけど・・・
でも、それも「青春」だと!
悩んで、悩んで、悩みぬけ!
答えは、おっこちてないのだから!
っと、「乃絵」の真っ直ぐな愚直なところが、いいですね!
前向きなのは、すごいのです!
昔の人はいってませんが・・・
地球は崩壊するだの、消滅だの人類がどうのとか、負のイメージの話が多いけど、そこに希望をもたらすのはめげない人いわゆる「ポジティブ」なのです!
だいたい、地球にこんだけ多くの人がいるのにただ、黙って崩壊だの消滅だの絶滅だのさせてたまるかって話でもあるのですが・・・この話とは一切合切関係ないので割愛しますね。
飴と鞭発動!
「バチバチ」って、したあとに「フサフサ」っとしたということですね!
婆ちゃん・・・・「涙」そろそろ返してあげてくださいです。
「愛ちゃん」と「三代吉」の関係が切なくなってきて・・・「愛ちゃん」よりも「三代吉」の表情の方が辛らつでみてられなかったです。
「乃絵」と「眞一郎」の距離感がすごく・・・凄くいいですね。
「乃絵の兄ちゃん」中々のシスコンっぷりと、ちょっと変わったシャレセンスをお持ちのようで、ニヒルなだけのキャラよりは好印象です。
で、「乃絵」の体は何か抱えていえるのでしょうか・・・
結構、痩せていたのが気になりました。
「比呂美」の「携帯携帯」には笑った。
やっぱり、どのキャラでも「笑顔」が一番の表情ですね(某空気娘除く)
「乃絵」の兄ちゃんの爆弾発言で次回に続くって、次は記事にしていましたね。
って、ところでおしまいです。
おしまい。
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