過去と現在をみせるというのは、斬新であり前衛的であり、画期的だと思うのですが・・・
どうにも、書きづらい模様。
現在の「ファンガイア」を追っているものが、事件探しとかにせいをださないのは、別に「諜報要因」がいると考えてもよろしいのでしょうか?
「音也」の性格はみていて面白いのですが・・・
どうにも、やっていることがはちゃめちゃで、こんな展開は型破りしぎてどうかとも思うわけですが・・・
「借金」踏み倒すとかは、子供番組で、どうよとか、思っちゃうわけです。
あっ、でも、「カジノ」の換金は借金してできないような(できても金融業者が絡んでくるのでカジノには関係ないような)気がしますね。
「音也」のやってきた「ツケ」を、「渡」が清算するということですが。
被害者の会の方も、「音也」がよいことをやっていたら「罪」を許すとかいってますし・・・
前段階からして、突拍子もない設定というか、話のような気がしますね。
あと、「ハンター」は・・・・
正直、かませ犬にすぎないと思いました。
っと、いうところで、苦しくも今回もおしまいにしていこうと思います。
おしまい。
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