タイトルが少女の檻なんだから
最初っから、少女の檻ながせよ!とか、思っているのは「舞派」の中でも自分だけで充分だと思うのですが・・・
足を振るわせる描写はありだと思います!
が、地団駄を踏むのはなしだと思います。
あと、「舞派」の自分でも、何故か「名雪」がかわいそうにみえるのは、気のせいでしょうか?
無視されまくりの、ぞんざいな扱いされまくりっぷいような・・・・。
www「久瀬だよ」っというどこかの誰かのセリフに、ちょっと笑ってしまいました。
「久瀬だよ」って、ストレートすぎるww
更に、「舞」のブチキレが「久瀬」に向かっていくのが・・・よくわかりません。
場面だけで、みせるんじゃなくって、話の流れで見せてほしいです。
こうして、「祐一」を送る「水瀬家」をみると「祐一」は支えられているんだな~っと思いますね。
そして、ドンドン「名雪」がヒロインっぽくなっていってます。
武器を手にいざ夜の校舎へ!
校舎で落ち合ったあとの戦闘シーン、はっきりいってどうなっているのか、ようわけわかりませんでした。
せっかくの金色の幼年期の舞の演出も、戦闘シーンに気取られてしまうのが難点です。
「マモノ」が、「魔物」になっていてある意味びっくりしました。
ひょっとして、この学校の土地が「烏森」と何か関係が・・・(あるわけがない)
・・・・お、おまっ「コンビニ」で「牛丼」は邪道だと小一時間説教したいしつづけたい!
まったく、「牛丼つゆだく」の醍醐味を知らないのだから素人さんは・・・・
なんでしょう?これ?
舞の母は?動物園は?・・・・ダメダメすぎてお話にならないです。
どうしてくれよう・・・・
って、ところで「佐祐理さん」登場
病院抜け出したの?とかいうつっこみはほどほどにして、こういう落とし方にするのかっと、別の可能性をみている感じはしますが・・・
ほかならぬ「舞」だからこそ、過去はきっちっとやるべきだとは思いました。
あと、「佐祐理さん」と「舞」の「友情路線」にするならするで、もっと「仲良くなったきっかけ」の重要さを見せてほしかったというのはあります。
っと、いうことで、今回で「舞編」もおしまいですかね?
更に、みる気力がへった感じですが・・・
また、皆さんと自分が忘れた頃には更新できることを祈っておしまいです!
おしまい。
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