「のとみ」の社交デビューは、順調みたいですね。
図書室のヌシから、解放されたら、ちょっぴり
「杏」の「つっこみ講座」は手厳しいが、「ボケ専用」には通用しずに・・・
逆に、「のとみワールド」に引き込まれるはめになるとは、やるな「地獄少女(ある意味違う)
恐るべし!「ボケ魔神!」
「ボケ」ばかりのの会話と、「杏」との会話とでは話のスピードが違いすぎですね。
ここまがる~・・・・・・
時が止まった・・・・
正直、原作やってなかったら、ポッカーンっと置いてきぼり完全です!
集団デートにて・・・
女の子は、手さげかばんもってますが。
こういうことろも、細かいと思います。
クーレーンにて、ヤツ復活!
この為に「風子マスター」をやったということでしょうかww
手がこんでいます。
クレーンゲームの鉄則として、とれそうなものを狙うのが一番で、数回やってとれなかったら諦めたほうがよいです。
女キャラのこの場での私服では、「杏」がいいですね!
「飛行機雲」という「ワード」を、ここではるのとは。
いろいろと伏線を上手くはっていますね。
ムネガサワッテル?あったてんのよ!?って、つっこみたくなったのはいうまでもない話です。
「杏」は、「椋」になにかあるとわかるとか・・・・
どういう双子なのでしょうかww
普通の双子じゃないということでしょうか?
・・・・事故って、ま・た・おまえか!(芳野に濡れ衣おわせた人)
あんまりのふてぶてしさに笑いました。
「のとみ」が事故現場をみて、トラウマ発動!
「のとみ」以外の役を知らなければ・・・・そう切に思った瞬間でした。
「プライバシー」とは・・・こういうの先生によって話してくれるんじゃないのかな?とは、思いますが、どうなんでしょうね?
服装が、怪しいと気づかない・・・・・
「朋也」の不法侵入により、「ことみ」の置かれている状況の一部が垣間見れる。
閉ざされた家で、「朋也」は「のとみ」の両親の「死」と幼いときに「のとみ」と出会っていたことを知る。
この胸にぐいいっと打ちつけられる感覚は「AIR」の5話の「美凪」のあの屋上での吐露のシーンに近い気がしました。
では、ここらでおしまいです。
おしまい。
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