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本編についての記述は一切ありません、あしからず。
君はどこにいる? あなたはどこにいる? この世界で、この世界で、一つのもの。 たくさん同じ物があっても、君だけのもの、あなただけのものは。 それぞれ君だけの、あなただけの「価値」が育っていく。 物の「価値」は、使う人によって決められるものだと思う。 あなたの物は、あなただけの「価値」をもっていますか? 持っているとすれば、それは・・・ 素敵ですね!本編と関係ない話で本編の雰囲気を伝えようの試みは、失敗しつつも懲りずに次回もいきます。 おしまい。
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