Vol.1「癒し系な先輩編」
全体通して、一番話がまとまっていたと思います。
優柔不断な男「樹」、そのあんまりもな優柔不断っぷりに世話をやく「美里」といった構図にお転婆な「美里」の妹がわたしも「先輩のことがすきなんだからぁ」っと、乱入するという「蔵」の某キャラもアレだったよなぁっとは、思わないまでもない話です。
「美里」との恋の行方がギトギトにならなかったのは、よかったですが。
癒し系というよりは、世話焼きというイメージが強いですね。
Vol.2 「妹系な後輩編」
ちょっと、性格がぶっとびすぎてて、うん、受け付けませんでした。
好きになる理由とか、曖昧だった気がするのもマイナスですね。
あと、行動派な部分はわりと嫌いじゃないです。
Vol.3 「ドジっ娘系な幼なじみ編」
本当にドジというか、天災ですね。
底抜けに明るいので、「元気でカバー」です。
Vol.4 「ツンデレな委員長編」
ツンデレ・・・・「くぎゅキャラ」をもっと勉強してこいと・・・・
「ツンデレ」に詳しい某「白石さん」にご教授してもらってくださいっと、そんな気持ちで一杯でした。
Vol.5 「クールなボクっ娘編」
・・・・・・
いや、これある意味イタイです。
どうにも、苦手ですね・・・・
お尻で暴走とか、本当に勘弁してください。
っと、キャラごとの感想ですが・・・・
結論、ドラマCDで「18禁」ものは手をだすべきじゃないっと・・・・
ドラマCDとしてゲームや本ではできないことができるとは思います。
これなら、「ゲーム」買ったほうが楽しめます。
主題歌も、planetarian ~ちいさなほしのゆめ~の挿入歌の方がよかったと思うのが残念ですね。
では、ここらでおしまいです!
おしまいにん!
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