アバンから、「のとみ」の去来です!
怪音波ギギギギギっと、バイオリンを奏でて周囲のものを悶絶させたりします!
「杏」のつっこみが、役に立たないとは・・・やるおりますね!
つっこみの覇者「杏」とつっこみの帝王「朋也」のつっこみ講座も、ボケ専用の「のとみ」にはまったく効果ありませんね。
「杏」の変身シーンに、あっわりとこれアリかもwwとか、思った自分はどうなんでしょうかね?
いやぁ~、これを「萌え」と例えるなら「何萌え」なのでしょうか?
「変身萌え!」・・・ゴロ悪い・・・・
「杏」のストーリーの伏線が張ってあるということは・・・
やるのか?やるのでしょうか、京アニさん!
「風子」に「ことみ」に「杏」までやるとなると・・・・「智代」も?
なんだか、「KANON」に近くなってきたような、きてないようなそうんな感じです。
日曜日に学校に私服でいくのは、ちょっとどうかと思います。
「のとみのヴァイオリンリサイタル」・・・・「杏」のツテが遠慮なさすぎて笑った。
っと・・・・おぉ、ここで、「美佐枝さん」と「智代」の邂逅とは、やりますな!
話の展開に、はさむ技量は見事だと思います。
ここで、「渚」が「カスタネット」、「椋」が「トライアングル」というのも、きちんと原作組んでいるなぁと、妙に納得しました。
散々たるデキじゃないのか?っと、いえるんじゃないのか?
そんな気がしました。
でた、「見るからに怪しい人」ww
なにも、そこまで怪しい格好しなくてもいいと思うのですが・・・
「AIR」の「敬介」のように事情をわかっている「京アニ」が、「黒服の男」をどういう風にだしてくるのか、見ものでしたが・・・・あきらかさまに「怪しかった」ですね。
っと、いったことろで、今回おしまいです!
おしまい。
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