嘘だといってよ、バーニィ!最近のアニメや小説に抜けていたものがここに詰まっていました。
いっぱいいっぱい死にました。
いっぱいいっぱい殺しました。
いっぱいいっぱい涙流しました。
ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!もうダメです!ダメダメですよ!!
燃える展開に、怒涛の展開まさかまさかの前作」の「冥夜」とのアチャパーなシーンのフラッシュバックで「00ユニット」が機能停止、海軍の捨て身の時間稼ぎや、「柏木」の「伊隅」を守るための孤軍奮闘ぶりや、「伊隅大尉」の・・・・仲間へのメッセージで、自分の許容量がオーバーしました。
あれは、やばいでしょう。
最初の「佐渡島ハイヴ攻略戦」での、好調な戦果で、このままでは終わらないと思っていましたが・・・・
「タケル」の陽動での奮闘ぶりとかで、燃えていたところに「伊隅大尉」のメッセージは効きました。
可能なら、「伊隅大尉」のお話をゲームでみてみたかったですね。
4人姉妹に好かれていて、というのでもすごいですが、あの「伊隅大尉」に好かれているという男はどこのエロゲマスターなのでしょうか?
興味あります。
「水月」&「遙」の話では、元凶いないとこんなに魅力が追加装備されるのかと正直頷いてしまいました。
そして、やっぱりというか「純夏」は・・・
うん、「霞」がおかえりなさいって、いってくれるのが、安心しますね。
あと、何気に「水月」が小隊の名前変えなかったことが嬉しかったです。
本当に、この作品面白いです。
マブラブが、ちょっと物足りなかった思い出があるのですが。
この「オルタ」は、別ですね!
では、今からまた「ハイヴ」潰してきますので、よろしくです!
っと、「ハイヴ」潰しましたが・・・・
今度は、逆に基地に「BETA」が攻めてきて、どんどん戦況が悪くなってくるのは緊迫状態をしいられました。
防戦一方の状態で「遙」が「夕呼」が、自分が代わりにいくと進言・・・・
実際あとから考えると・・・いいたくはないですが、「反応路」の停止というミッションは達成できずに、「水月」をも失ってしまうことになってしまったのは「犬死」になってしまうような気がします。
「遙」「水月」を失い「風間」「宗像」「茜」が負傷の為戦線離脱。
残ったのは元207部隊のメンバーで、今「月詠中尉」に「戦闘機」を貸してもらえることろまで、終わったのですが・・・
みんないいやつ。
いいやつです。
ここまできて、思ったのですが、「榊」達含めて他のメンバーが精神的に成長しているというのが、わかる描写があることが、とてもいいですね。
ジーンときてしまいました。
では、今日はこれくらいで、おしまいです。
おしまい。
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