えっと、ちょっと待ってくださいね。
「祐一」の外出服が、どうみても「踊る」のあの人の服装にみえてしょうがないのですが・・・
これは、年末に忙殺されているからでしょうか?
多分、そうですよね・・・・いえ、きっと、そうです!そうだと思いたい。
「真琴」を発見して追跡する「スネーク祐一」
尾行の仕方が、素人ですね(って、そこは当たり前)
「真琴」がものみの丘で「ぴろ」に話し掛けた「もう疲れちゃったよ」は、「フランダースの犬」だよそれはwwっとか、つっこみたくなりますね。
「真琴」が目を覚ましてからの展開が、ちょっと事務っぽくって、なんか嫌ですね。
「真琴」を、看病していて「あら起きた」ではなく起きたらドアあいて「あら起きたの」・・・・
こういうちょっとしたところでも、疑問に思うと物語の妨げになるのが残念です。
・・・・・・・へ?
「祐一」が、なにやら「パン」を買いに授業中抜け出して(たぶん)裏庭にいったら、そこで「ストール」がまって・・・・って、なにこの「因果律?」
正直、「原作」もので長編をアニメ化する場合「尺」の関係でいろいろとカットしたり、唐突な部分がでてくることはやもないかもしれませんが・・・
あんまりにも、繋げるのが強引すぎて、ちょっとびっくりしています。
東映版が好きな人には悪いのですが・・・
唐突にも、唐突すぎて話しに乗り遅れて周回遅れになっている模様です。
びっくりです。
これを全話視聴された人は、「こんにゃく」のアニメも乗り越えられるんだろうなぁっと、密かに思いました。
「栞」に、「姉」がいると聞いて「香里」に問い詰めるシーン(実際には詰めてなかったりする)での「香里」の反応がちょっと以上にオーバーリアクションだった気がしますが・・・
ああ、それにしても「佐祐理さん」と「舞」がでてくるといいですね!
今回、「舞」が無理やり「笑顔」を作ろうとしていましたが、スタッフの力量に嘆きつつも(舞の笑顔はそんなんじゃないのですよ!)「舞チョップ」が、でてきたのはよかったです!
「ピロ」の名前決めるのに「あゆ」「名雪」「祐一」「真琴」という豪華メンバー(って、本当か?)によって、次々とおかしな名前がでてきますが・・・
「センス」ないです。
「AIR」で「晴子さん」が「往人の人情劇」を見ていったくらいにネーミング「センス」がなかったです。
ちょっと、立ちくらみで安静というか休憩とらない「秋子さん」は、何に駆り立てられているのでしょうか?(A.夕飯の準備です!)
「ぴろ」が「風邪」を引いたときの対処法が手際がいいのを、昔動物を飼っていたからということにするのは、上手いなぁっと思いますが、動物伏せることに意味があるのかどうかはわからないです。
「秋子さん」の風邪までこなすとは・・・「イベント進行」の際に間と間とを繋げるのが上手くはないですが、独自な演出があるというのは評価されてもいいような気はします。
っと、いうところでおしまいです。
おしまい。
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