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「9S〈ナインエス〉」
9S.jpg


 かつて「狂気の天才」と呼ばれた一人の科学者がいた。
 彼が残した驚異の発明は「遺産」と呼ばれ、それを求める国家や組織は、今でも後を絶たない――。
 そして現在。 海上に浮かぶ循環環境施設スフィアラボを、武装集団が占拠する事件が発生。彼らの目的は一つ。 「遺産」と呼ばれるスーパーコンピュータを奪取すること。
 制圧には困難が予想される中、切り札として召集されたのは拘束具に身を戒められた少女だった。「遺産」を熟知する天才的な頭脳に、誰もが心奪われる美貌。 その正体とは一体……。
 ついに解き放たれた謎の少女と兇暴なテロリストの壮絶な闘いが今、始まる!



パンドラの箱が開くとき、美しき戦女神が舞い降りる。

「オルタ」そっちのけで、今一巻から5巻まで読破しましたが。
いや~、面白いですね!

これで、これが初作品とは思えないです。
最初ただ単に巻き込まれただけの無力な少年が主人公なのかな~っと思っていたのですが、まさかまさかの二重人格者で、ある特殊な「小刀」を抜くことで人格が切り替わり、もう一人の人格者が「快楽殺人衝動」をかねそなえているとは・・・
そんな危ない「小刀」持ち歩くんじゃないwwとか、思わずつっこみたくなる感じです。

この主人公については、正直、えっ?この主人公こんな能力あったの?って、くらいびっくりしました。
だって、第一印象「さえない男」という感じでしたもん。


ヒロイン「由宇」の存在が、でっかいです!
この作品の要であり、鍵といってもさしつかえのないキャラで、とある地下施設に軟禁拘束されており、色々と扱いが酷いのですが・・・
「世界の脅威」に対して人は「排除」するのか、「匿う」のか「友好」を示すのかそんなことを、この作品を読んで思いましたね。

まぁ、この作品でお気に入りのキャラといえば「麻耶」でしょうね!
「闘真」の腹違いの妹ですが、これがまぁなんというか、重度のブラコンで「闘真」に対する態度とその他の人との態度がまったく違うのが、なんだかよい感じです!

なんだか、あんまり本編について語りませんでしたが、「核兵器」とか、ミサイル発射ものは単発なら、盛り上がる効果をもたらしたりしますが、同じ作品でそうそうやられたら、盛り下がるので、そこは気になりましたね。(この巻と五巻のこと)

一巻の見所は、「闘真」のもう一人の人格の活躍シーンですね!
それまでために溜めての登場だったので、この活躍は見所でした!


っと、いったくらいで、小説の感想はむいてないということを実感しましておしまいです。

おしまい。
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[ 2007/12/29 19:01 ]

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