過去の出来事との相違、これを物語り序盤から、うま~くここまで、使ってみせているなぁ~っと思います。
「侑斗」が「桜井」に聞かされていたのは、一部分であり全部ではなかったみたいですが・・・
まぁ、これについては想定内だったりしましたが、「桜井」が「ゼロノス」で一人で戦っていたのを助けたくて、「デネブ」が「桜井」と契約したというのが、意外なような納得なようなそんな感じがしてます(どっちだ)
「電王」は、緩和材というか「タロス」や「ミルクディッパー」の客「尾崎」や「三浦」のちょっとした笑いを入れてくるところが凄いと思います。
終盤になるとシリアス一辺倒になりやすいのに、ここであえて「タロス」かいっとか、思っちゃいますもん。
「時計」を、なぜ8月に届くように、と頼んだのか?
これが、「鍵」になりそうなきがしますが・・・
8月の「電王」は・・・
第27話「ダイヤを乱す牙」
第28話「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」
第29話「ラッキー・ホラー・ショー」
第30話「奥さん花火どう?」
これで、みていくと「劇場版」「クライマックスフォーム」が。関係している気もしないでもないですが・・・
今現時点では、なんともいえませんね。
で、驚きの急展開!
「愛里」が「分岐点の鍵?」
「桜井」が囮だというのは、なんとはなしにそんな気もしないでもなかったのですが・・・
「愛里」とは・・・「良太郎」が「鍵」だとばっかり思っていましたよ。
「侑斗」が、「桜井」よりも「良太郎」を助けたので、そう思ったのですが・・・
まんまとしてやられました。
「ライナーフォーム」&「ゼロフォーム」に助っ人として「桜井(アルタイルフォーム)」で参上!
「アルビノレオイマジン」との戦闘に勝利を収めますが・・・
「愛里」って、「チケット」も「パス」ももってないのに「デンライナー」のっていいのかなぁ・・・っと、重箱の隅をつついてみたりしました。
「愛里」が事情を知っていたり、「ゼロライナー」がやってきて「桜井」と「愛里」が時間を守るために戦っていたというのは、ここにきて衝撃の事実発覚というやつですね!
先ほどの「チケット」云々の話も、「ゼロライナー」のってたということを考慮すれば、おかしい話ではないですしね・・・・。
「侑斗」が「愛里」に渡した花びらの演出をこうもっていくのか・・・「演出」というものはすごいですね。
っと、いうところでおしまいです。
おしまい。
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