ワームの擬態能力を、奪うって・・・なんだか、最初の頃偶発的に、存在していたワームが、てんこもりで、存在している問題で・・・
もう、とっくに人類終わってんじゃないの?感がただよってるなか・・・
どこいちゃってんの?天道さ
ん!!本編です!
加賀美&岬&田所さんは、「ゼクト」の命令で、「ある荷物」を運んでいた。
しかし、ワームに襲撃され、その「ある荷物」の中から「ワーム」がでてきた。
どうやら、運んでいたのはワームは、ワームでも「ネイティブ」らしい。
その「ネイティブ」の「トップの息子」という言葉によって、動揺した加賀美は、ワームをつれて現れた男「乃木」にあっさり倒される。
岬も負傷し、「ネイティブ」も大量に殺された。
しっかし、剣は・・・じぃやがいないととまられませんなぁ・・(苦笑)
ま、いっか面白いし。
意識を取り戻した加賀美は、父親の元にいき「ゼクト」が「ネイティブ」によって生み出され、「マスクドライダーシステム」も、加賀美の「ガタック」になることも「ネイティブ」の関与したことだと打ち明けられる。
「豆腐」を、どうみたら「ヨーグルト」にみえるのだか
って、砂糖かけない!!そして、坊ちゃまは、ブロークンハートへ・・・ちゃんちゃん♪
天道は、加賀美の話を得て、「渋谷隕石」の前に別の隕石がもっと前に、おそらく35年前に飛来してそれによって「ネイティブ」がうまれたのだという。
そして、天道のベルトは、7年前に「ネイティブ」からもらったことが判明した。
そして、その頃坊ちゃまは・・・矢車&影山の闇のお笑いコンビと対決。
結果、コンビがトリオになりました。
お前も、オレの弟になれ兄貴面白すぎです!!
「ゼクト」の一部地域のワーム掃討作戦展開が、「乃木」に読まれていて、加賀美達は包囲されはじめた。
それを、知らせようと飛び出した「田所」が、「ゼクト」が開発したアンチミミック弾を浴びてワームになってしまった。
なんと、「田所さん」はワームだったのだ。
っと、いう新鮮な驚きはなかったですがww
加賀美のヘタレようは、なんとかなんないかなぁ~っと思いますね。
テンションで、戦闘能力変わる男ですからね、加賀美は。
で、天道が駆けつけ「変身」すると、「乃木」も「カッシスワーム」に、なり、戦闘がはじまった。
カブトが、「ハイパーカブト」になって、「パーフェクトゼクター」で攻撃しようと「ハイパークロックアップ」を使ったとき「カッシスワーム」は、時を止めて「ハイパーカブト」に一撃をあびせた。
ここにきて、時を止めるワームですか・・・大抵、時を止める能力というのは制限があるものですが・・・こういう場合はどうなるんでしょうね?」
っと、いうことで、謎が解明されつつ、お笑い要素ありの今回でした。
では、また次回!!
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