どうにも、風子編の後の展開が気になって仕方ないですね。
こんなにも、じっくりゆったりと「風子編」やると思わなかったので、ちょっと2クールでは心配です。
う~ん、「おのれが最悪です!」の風子の身振り手振りを、石原監督なら、これ私の動きですよっとかいったらなえる?とかいいそうな感じだなぁ~っとか、思っちゃってしまいました。
「ミッチー」が、「風子」の記憶と存在を認識できなくなってしまいました。
これから、訪れる予兆でしょうね。
「早苗さん」の「スペシャル☆ヒトデパン」というのは「スペシャル★早苗パン」ということで、結構危険な気がします。
一家の主として、仕事しろよっとか、ついつっこんでしまうやりとりは、さすがは「古河家」ですよね!
独特の雰囲気があります。
「美佐枝さん」とか、脇役を軽視しないのは凄いですね。
ですが、やっぱりそれゆえに「風子編」以降の展開や動向が気になります。
「春原」が、「風子の存在についてことの真偽を確かめようとしています。
翌日、「真偽」を確かめにいった「春原」は「風子」を忘れていて、そこに通りすがった「杏」も「椋」も・・・・
ちょっとずつ、ちょっとずつ、歯車がかみ合わなくなって最後には・・・・
そんな焦燥感が少し感じられたところに。
「春原」の
風子ちゃんもなんかいってやってくれよ暗く閉ざされた闇の中にすっとさす一条の光をみた気分というか、なんとも、救い上げられた気分になりました。
「クリスマスセット」に、頭を抱える「風子」は可愛いのか面白いのか判別つきづらいです。
(><)
「古河家」にも、「風子」の存在が認識しれなくなっていって・・・
「秋生」の苛立ちが、ちょっと煮え切らない感じがもっと欲しかったです。
「早苗さん」の場合は、あれぐらいでよかったと思います。
さて、次回「風子編」完結ですね!
いよいよです!
っと、いうことで、次回楽しみに待っていたいと思うので、おしまいです。
おしまい。
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