今日あったことですが、ちょっと前日結構なハードスケジュールでグルメ旅行(?)で京都いってきまして、その疲れがぬけないまんまに、一時間ほど駐車場で待たされるような事態で正直イライラしていまして・・・
そこに、アレですよ。
間違い電話携帯電話に、一度かかってきた時番号みて知らなかったので、出なかったのですが。
二度目の時に、留守番電話機能によって、誰なのか?なんの用事なのかを知ることができました。
誰々さんですか?何々消防のものですが、火災の第一通報者とのことで、そことこについて詳しいことをお聞きしたいのですが・・・みたいなことが、入ってました。
聞いた直後、こっちから電話をかけて「別人」であること、まったく関係がないことをヤツあたり感覚で話しました。(ちなみに、電話相手の人は留守番電話の声の人とは別の人でした)
で、普通ならこれでおしまいだと思うのですが。
また、かかってきまして「さきほどはすみませんでした」っと、留守番電話の声の人から、かかってきました。
冷静になってくれば、ちょっといいすぎたかなぁ~っとは思いますが。
ともあれ、「誠実な対応」してくれたことで、少し冷静になれましたし、その対応は評価したいと思います。
では、おしまい。
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