「翔子」が3時間以上待たされても、待っていたとは思っていなかったですね。
「ウラタロス」お得意の話術も「恋する翔子」にはまったく歯が立たないみたいですしww
以前の第7~8話の仲たがいしていた優美と友也の話の時でも、「優美」には「ウラタロス」の話術効果ありましたが・・・
「翔子」恐るべしですね!
成り行き任せに「翔子」とのデートすることになった「デネブ」
要所要所で「侑斗」がつっこみいれたり、「良太郎」が何気に見にきてたり(コハナどこ?)
「デネブ」と「翔子」の「キャッチボール」で・・・
「翔子」のイメージががらりと変わることなんて、「電王節」炸裂しておりまして。
ブレスレットに意味があると思っていましたが・・・「サナギ」とは・・・
「蝶」になれない「蛹」・・・
そこに「翔子」が抱いている「思い出」の形がみえて・・・
更に「侑斗」が、これまた見事に「忘れられる方だけ考えるなよ」っと、きたもんでさー。
ここ最近の「電王」のクオリティは異常であります。
「ハナ」役の白鳥さんが休養中という状況下で、「コハナ」という存在を違和感なくだし、「ハナ」の話をする予定だった部分を「侑斗」にあててるのではないのか?
そう思えるほど、重点が置かれています。
過去にとんだ「オクトイマジン」を追う「ゼロノス」加勢にやってきた「電王ライナーフォーム」
「オクトイマジン」を撃破するのですが・・・
「イマジン」が過去にとんだ場合、「チケット」が必要になるわけですが、今回「ゼロノス」が「チケット」もっているわけで「電王ライナーフォーム」は、どうやって「チケット」を手に入れたのでしょうか?
っと、設定的にちょっと気になりました。
「侑斗(デネブ)との記憶」を失った翔子が、「マフラー」を気にしないシーンと最後に「愛里」が「桜井君用スペシャルブレンド」を気にしているシーンが対比になっているのが、なんというかジーンときたりしませんかね?
っと、いったところで今回おしまいです!
おしまい。
スポンサーサイト