ちょwwwwwwwww
監督出演かよwwこれは、ちょっとした「サプライ~ズ!」
原作者と逢って「自由にやっていい」と、言われてアニメ参加を決めたとかは、いつぞや監督のブログにあったような気もしますが。
監督の自分の解釈が起こした「世界観」の破壊をどうみているのか、見ながら記事にしていきたいと思います!
「ゲーム」をするということに対して、最初「ワク」達は、単純に「ワクワク」していただけだという話になって・・・
ゲームに「因果律」持ち出さないでくださいww
原因と結果が、はっきりルールが決まっている世界というのが監督のもっている「ゲーム」というものらしいですが・・・。
ここらへんは、まだ足を踏み外してはいないのでしょうね。
さて、本編中にあった「椅子のルーレット」ですが。
どうやら、
「監督のアイディア」のようですね。
このアイディアは、よかったと思いますが・・・
仮にも、監督が「この話やるつもりなくて、滅茶苦茶なアイディアだしたらたらプロデュサー逃げていくとか、考えていた」とか話すのはクリエイターとしてどうかと思います。
結局、この「ルーレット」も監督自身がぶち壊しにしちゃうのですが・・・
身体に浮かぶ文様・・・
これも、
「監督のアイディア」ですが・・・
これで何か伝えようとされていたみたいですが・・・
視聴者の皆さんは「何か」伝わったのでしょうか?
正直、あの「文様」は、自分的には「ない」ですね。
????????
ドラマとシンクロしたアクション?
ストーリーから敵のメカをおこした・・・・・
ピンとこないですが・・・
本編放送時に、そういうことをメディアであかされていたのでしょうか・・・
正直、シンクロしていたかどいうかは、わかりかねますね。
・・・ワクの印象
一番手っとのことらしいですが・・・
途中で「ワク」は「ヒロイズム」を、持っているという話の後に・・・
「この地球人類の為に何か一仕事やりたい」とか、「最低限地球を救うくらいはやりたい」とか、子供達は思っているとか言ってまして。
正直、ここまできてこれ記事更新していいのかなぁ~ぐらいの「森田氏」の発言っプリに、ちょっと困惑しております。
「ウシロ」の「カナ」いびりに対して、「ウシロ」にきっちりと「荷物」を背負わせるということですが・・・
ここらへんが、あの展開に結びついたと思うと、「荷物」重すぎてつぶれてしまったんじゃないのかな?っと、思いたくなります。
「カナ」=「弱い存在」で、「もりたの」的には、「いかにしてカナを守るのか」ということを描きたかったみたいですが・・・
そこに「支配者」の存在は邪魔すぎました。
根本的な元凶ではなく「枝葉」を切り落とした展開ですから、中途半端な印象がぬぐえないんですよね。
「コモ」の話気合入ってのかYO!
びっくりだYO!
全然わっかんなかったYO!
「子供達」自身に「動機」や「答え」を見つけて、逆境を乗り越えていき。
「社会との関係」を考えていき、「世界」が広がる(らしい)ということですが・・・
「社会との関係」が「世界観の崩壊」であったといわざるおえないという結論で締めたいと思います!
ゲストとして、「阪口さん(ワク)」「皆川さん(ウシロ)」「能登(コモ)」が、要所要所でインタビューされていました。
では、「メイキング」の感想おしまい。
スポンサーサイト