「春原」の「おっぱい」を忘れたというフリの言い方が面白いですね。
「智代」との再戦も、結構「原作」を忠実に再現(映像として見せるこということにおいても成功)していると思いますし、「CLANNAD」がTVアニメ製作スタッフに愛されているのがわかります。
「風子」の唐突な物言いと、独特な言い回しが見ていて面白いです。
「春原」と「風子」の対面という「変な人同士の遭遇」だったわけですが・・・
「変な人がダブルでいます」は、やっぱり面白いですね!
で、キタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━!!
「鼻からジュースを飲ませるLEVEL1」です!
これは、LEVEL2に期待ですね♪
「風子の姉」の話もでてきたし、一番手は「風子」なのかな?
だから、「春原」はww
さりげなく「つれしょん」って、ある意味さりげなさすぎるだろうww
「智代」の蹴りが火をふくぜ!ズバキュ~ン!
っと、でも決め台詞が決まりそうなくらいの蹴りが「春原」を直撃して飛んでったとか、「智代」との再戦をきちんとこなすのは見事な分、このCLANNADの後半の尺はどうなるのだろうと、そこが心配です。
「演劇部再建」の為に「春原」が仲間になった。
って、戦闘画面リトバスのじゃん!!(もうこのさい何番煎じかは問わない)
「渚」のリアクションは可愛いですね。
その「渚」と「椋」の誤解をはらんだ百合会話が「朋也」と「春原」のおかげでヒートアップしていって、いつのまにか手を握っていたのは面白かった。
「杏」の目が光っていたのは、迫力あってよかったと思います。(なんじゃそれ?
またまた、「智代」に再戦かとおもいきや・・
「春原」の「ドキドキ☆大作戦(没)」が実施されはしなかったですがww
「ボーリングのポーズ」での「春原」は輝いてましたねぇ~、ピッカピッカでした!
っと、ラストに「風子」の「存在」についてとっかかりが語られました。
これは、本当に「風子」が一番手だと思っていいのでしょうか?
だとしたら、「風子」の話をどう決着つけるのか、気になることろです。
っと、いう感じで今回おしまいです!
おしまい。
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