今まで、気になっていたこと、イマジンがとんだ「過去」にはなにがあるのか?
今回は、そこに焦点があったっていました。
とんだ「過去」には「桜井」がいた。
もしかしたら、「桜井」はとんだ「過去」でなにかやっていると考えたほうがいいのかもしれません。
「愛理さん」が、失った記憶について「良太郎」に問う。
失ったものでも、取り戻せる・・・そんな希望がもてる展開だったっと思った(少なくともこと時は・・・)
「侑斗」の覚悟が、
「カイ」の望む世界は、「今の世界」じゃダメなのでしょうね。
「今の世界」に不満だから、「イマジン」使って「過去」を変えて未来を「変革」する。
そうまでする「カイの理由」が気になります。
「スネールイマジン」の連れてきた男が「侑斗」の恩師だったことがわかり、最初は「侑斗」と「デネブ」の契約のシーンをやるものだとばっかり思っていたのですが・・・
こっからが、怒涛の展開でした!
「ゼロノス」に変身する代償として「自分のいた記憶が失われる」というのを「恩師」をとおして見せつけ、そこで、過去にとんだ「侑斗」は「過去の侑斗」が「スネールイマジン」にやられてしまい。
「過去の侑斗」がいなくなると同時に「侑斗」は消滅してしまった。
最後の最後で、「デネブ」を心配する「侑斗」は、らしいちゃらしくって・・・
でも、この途中退場は予想してなくって・・・・
「良太郎」じゃないけど・・・唖然としちゃいました。
「スネールイマジン」を撃破後「侑斗」が消えたままで、「ミルクディッパー」が変わっていたのが、とても、切なかったです。
「侑斗」が、復活することを祈りながら、次回・・・休みですか?
再来週を楽しみにしたいと思います。
では、おしまい。
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