--- こちらも、覗かせてもらいますよっ・・と(w) ---
>「人間嫌いな往人 」と「積極的な観鈴」 これは、監督自身のポリシーか何かが作用しているんでしょうかね~ 「Air」の衝撃は、未だに忘れられない・・トラウマ(苦笑) >「CLANNAD」って、「家族」という「意味」で作られたゲーム そうですね~「Air」の罪滅ぼし的な作品だと今でも思っていますから。。 >「朋也」=「引きこもり」 これって、最近の若年ニートに対する警鐘みたいなものなんでしょうか(w) >「原作クラッシャー」の名は伊達じゃないっ!! ちょっと笑っちゃいました・・失礼(苦笑) >4カット「春原」でしたww 微妙~ですけど・・・春原だったらOK!ですか?(w)
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もう笑いが止まらない。 これが劇場版「CLANNAD」ですか。 いつからあの作品はお笑いになったのかなあ。 >「死」という「テーマ」を、付け加えたおかげで焦点がしぼれていなかった気 あのストーリーで「死」の方に焦点がいったんでしょうかね。 ラストで奇跡が起きるのを見るだけで家族の絆がメインだとわかるだろうに。 劇場版で負った傷を是非京アニ版で癒してください!
--- こちらにも、ようこそです! ---
>これは、監督自身のポリシーか何かが作用しているんでしょうかね~ そんなポリシーはいらないです(苦笑) >「Air」の衝撃は、未だに忘れられない・・トラウマ(苦笑) あれは・・・・・(遠い目) 本当に「AIR」でやるべきものだったのでしょうかね。 そこが一番疑問でした。 >そうですね~「Air」の罪滅ぼし的な作品だと今でも思っていますから。。 そして、「集大成」という意味でも大きな意味のあった作品だったのですが・・・ >これって、最近の若年ニートに対する警鐘みたいなものなんでしょうか(w) む~ありうるかもしれませんが。 立ち直るきっかけにはならないと思います。 >ちょっと笑っちゃいました・・失礼(苦笑) いや~ノリノリでこのあと記事修正してしまいました。 わかる人にはわかるネタですよね! >微妙~ですけど・・・春原だったらOK!ですか?(w) う~ん、まぁパンフレット特別版(特典CD付)の特典CDよりはよかったと思います! 特典CDひどすぎましたorz
セトラ * URL
[編集] [ 2007/09/24 20:58 ]
--- jiroさんへ ---
>もう笑いが止まらない。 これが劇場版「CLANNAD」ですか。 気になったところを抜粋して感想かいたのですが、「劇場版CLANNAD」の感想であってますです! 「原作ゲーム」と比べることに意味は、もはやないと思う今日この頃ですが・・・ 「テーマ性」のブレは許容できないのであしからずっといったところです。 >いつからあの作品はお笑いになったのかなあ。 「春原」がいれば、そこがお笑いです!それと便座カバー。 >ラストで奇跡が起きるのを見るだけで家族の絆がメインだとわかるだろうに。 今回「アフタストーリーのBADEND」ってことで「死」というのを追加したみたいですが・・・ 「家族の絆」自体そこまで、描写できているわけDせはなく「渚」と「朋也」の「恋愛」にもってかれた感じはしますね。 「死」というテーマを付随してもよいのは「家族の絆」を描けている場合だと思うので、余分なところにさいて肝心なところがお留守という風に感じました。 >劇場版で負った傷を是非京アニ版で癒してください! 「劇場版」は、あくまで「劇場版」ですからBY椋
セトラ * URL
[編集] [ 2007/09/24 21:14 ]
--- 文字だけ似てるよね (ぉ ---
監督! 原作プレイしないで原作レイプしてどうすんのさ? (羊羹 真似てみました。 あっちのラストも酷いもんでした)
ごす * URL
[編集] [ 2007/09/26 23:35 ]
--- ---
すんません、劇場版airは大好きなんですw つうかよくよく考えるとCLANNADを劇場版サイズに収めろというのが無理だったんじゃ… (エヴァみたいに何部作に分けるとかいうのならともかく) ヒロイン一人きり出すということも作品上無理だったでしょうし(テーマも「家族』とか『人と街のつながり』とかものっそ曖昧なものですし) となると作品として削るところは限られてくるし、105分ではみょうちくりんな話で終わってしまうのは仕方ないのかも、と自分は思っています あと「朋也」が「渚」をどうして好きになったのかさっぱりわからなかったのは残念です 長々と失礼しました
角田 * URL
[編集] [ 2007/09/27 00:59 ]
--- 劇場版CLANNAD絶賛公開中みたい。 ---
>ごすさん >監督! 原作プレイしないで原作レイプしてどうすんのさ? 今回プロデュサーが「CLANNAD」のプレイ画像をみせたという話をどこかできいたことがありますが・・・・・ 脚本の中村氏ですら、「死」というテーマを持ち出してくる始末ですのですので、「CLANNAD」としての評価はできないと思います。 >(羊羹 真似てみました。 あっちのラストも酷いもんでした) 気になってみちゃいましたが・・・ 詳しくは記事にしてからということで・・・ですが・・・まぁ・・・。 >角田さん はじめまして&いらっしゃいませませです! >すんません、劇場版airは大好きなんですw あやまられる必要はないですよww ただ、劇場版AIRの場合、AIRとしてというより「出崎映画」という感じが多分にしていて、「AIR」でやる必然性があるとは思えないというのが自分の感想ですね。 暇あれば劇場版AIRの記事かいてみるのもいいかもしれませんね。 >つうかよくよく考えるとCLANNADを劇場版サイズに収めろというのが無理だったんじゃ… それこそ、「ことみ編」みたいな感じが一番だと思うのですが・・・・ 「出崎監督」ですから・・・そういう「原作遵守」みたいなことはやられないでしょうが・・・。 >ヒロイン一人きり出すということも作品上無理だったでしょうし(テーマも「家族』とか『人と街のつながり』とかものっそ曖昧なものですし) う~む、渚と結婚した後からにすれば、「家族」になるってどういうこと?ということは提示できると思いますし、「人と町の繋がりもできないことはないと思いますが・・・ ですが、「死」という「テーマ」を中村氏があげているので、今回はそこがメインになった気がします。 >となると作品として削るところは限られてくるし、105分ではみょうちくりんな話で終わってしまうのは仕方ないのかも、と自分は思っています それゆ~たら、しょ~もないでしょう(つっこみ! >あと「朋也」が「渚」をどうして好きになったのかさっぱりわからなかったのは残念です う~む、一目ぼれ? 自分は「汐」と再会した瞬間に打ち解ける「朋也」がさっぱりでした。 >長々と失礼しました いえいえ、こちらこそ、貴重な意見ありがとうございます! では、コメントどうもありがとうございますでした。
セトラ * URL
[編集] [ 2007/09/27 21:21 ]
--- 原作とは違うのだよ!!原作とは!! ---
どうもです~、拝見させて頂きました。 今改めて他の人の感想見ると、冷静に分析できそうな気がします。というわけで今更ですが激論を交わしていきましょう(笑) >「朋也」と「渚」の性格が「劇場版AIR」の「往人 」と「観鈴」のまんまの印象 これは今改めて考えると確かにそうだったなぁ~と思わされます。何であの時初っ端からあれほどの違和感を覚えたのかと思ったけどここだったのか!!AIR劇場版は自分の中で完全に黒歴史だったのですっかり失念してましたよ。 >キャラの作り込みが甘い 自分と同じ事感じてくれてる方が居て嬉しい限りです。 個人的にはAfterがあったこと自体が驚きだったので汐に関しては仕方ない気もしますが、他のキャラについては見過ごせないのは同感です!特に、自分は杏が好きなのですが、本来、仲悪いハズの智代の手下みたいな位置付けなのにヘコみました。 >ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ これ、劇場で本当に聞こえてきた気がするぐらい衝撃的でしたよねwww僕も全く同じ心境でした。AIR劇場版ラストの失笑に比べればマシだったのかも知れませんが(笑) >「原作クラッシャー」の名は伊達じゃないっ!! 不覚にも吹きましたwwww あの名台詞をここで使いますか(笑) ちなみに言うの忘れてたのでここをお借りして報告しておきますが自分はパンフレットとサントラ買いました。 劇場版AIR同様、本編があまりに( ゚д゚)ポカーンな出来だったので買っただけで開けてないですがwwwww
カオス * URL
[編集] [ 2008/03/13 20:17 ]
--- 擁護薄いぞ!なにやってんの? ---
>どうもです~、拝見させて頂きました。 いっらっしゃいませませです! >今改めて他の人の感想見ると、冷静に分析できそうな気がします。というわけで今更ですが激論を交わしていきましょう(笑) 劇場版は、ネタ満載ですからねいろいろと蓋をしたものを解き放つときがこようとはww >何であの時初っ端からあれほどの違和感を覚えたのかと思ったけどここだったのか!! 全体通して、どうだろう?っというつっこみどころ満載でしたので、そこに埋もれてしまったのやもしれませんよね。 >AIR劇場版は自分の中で完全に黒歴史だったのですっかり失念してましたよ。 黒歴史にしたいですよね・・・アレは。 >個人的にはAfterがあったこと自体が驚きだったので汐に関しては仕方ない気もしますが 劇場版CLANNADを、やるという情報がでたときのイラストに汐の後姿があったので、アフターでくるのはわかっていたので、あの扱いには正直納得も承諾もできませんでした。 >特に、自分は杏が好きなのですが、本来、仲悪いハズの智代の手下みたいな位置付けなのにヘコみました。 あれは何故こういうことにしたのかが、よくわからないです。 やけに「智代」贔屓されいますよね・・・ >これ、劇場で本当に聞こえてきた気がするぐらい衝撃的でしたよねwww僕も全く同じ心境でした。AIR劇場版ラストの失笑に比べればマシだったのかも知れませんが(笑 AIRのリベンジだったみたいですが・・・ CLANNADは、CLANNADだということをきちんと見せて欲しかったです(っと、いっても劇場版に期待あんまりしてなかったのは仕様だったりしていますが) AIRの時には、ラスト失笑がおこったのですか・・ それは知らなかったです。 自分はせいぜい顔がひきつった程度でした。 >不覚にも吹きましたwwww ここは、もうこれしかないっとアスキーアート探して書いたものですね。 なんにしても、伊達じゃなかったっと思いました。 >劇場版AIR同様、本編があまりに( ゚д゚)ポカーンな出来だったので買っただけで開けてないですがwwwww パンフレットは・・・特典CDはひどすぎました。 本編以上に・・・
--- 三流評論 ---
読んでて恥ずかしいくらいの三流、いや五流の評論だな。 五流は五流同士でコタツでミカンでもくいながら激論を交わしているのが似合いだぞ。
クマ * URL
[編集] [ 2009/02/28 13:26 ]
--- コメントどうもです。 ---
評論って、なんでしょうかね? 少しいろいろと考えるきっかけとも、なりましたし、コメントどうもありがとうございました。 ![]() |
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