ネガイしゅうゆ・・・でてきましたね。
キーワードは、「回覧板」ですかい!!
「魅音(仮)」・・・つ~か・・・うん、怖い。
「名探偵レナ」のおかげで、真犯人である「魅音(仮)」のアリバイが崩されて、でも、「魅音(仮)」が、「園崎家の当主」として話を始めたものだから・・・「二重人格」かと思っちゃうんですよね・・・・。
そして、「魅音(仮)」の悪あがきが始まるってあれぇ~!!
「詩音(仮)」の怖がりようといい、「魅音(仮)」の狂気といい怖いです
怖いのです!怖いです
怖いのです!怖いです
怖いのです!怖いです
怖いのです!怖いです
怖いのです!怖いです
怖いのです!怖いです
怖いのです!怖いです
怖いのです!「魅音(仮)」で・・・・でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・パタ。
この後はもう、勘弁です!
ユラギ「羽入」は、「梨花」と共にいるわけではない。
このことはなにか関係あるのでしょうか?
「沙都子」の叔父「鉄平」がでてきて・・・「惨劇」の幕開けかと、構えてしまいます。
「知恵先生」が、奮闘するも門前払い取り付く島もありません。
「詩音」の「狂気」に「火」が灯り、あわや「惨劇」の再来(祟殺し編)かと思いきや「圭一」の「ここを通して欲しければ、俺を倒していけ!」に、よって「詩音」は冷静に戻る。
「圭一」の提案によって、児童損男女に連絡するも担当の人に相手にしてもらえずうなだれる。
そこで、でる「梨花」の涙と「圭一」の奮起!!
こいつぁ、次回なにかやらしてくれそうで期待です!
では、おしまい。
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