何故こんなことが言えるのだろう?
世界が悪意で満ちているのか? 自分の身近な世界では図れないものなのか? この事件は、自分にそんなことを突きつけました。 「愛知立てこもり事件」や「アーツビジョン騒動」なども、とりあげようと思った時期がありましたが、あんまりにも、マスコミや警察、声優業界の対応に気分悪くなってきたので、断念しました。
さて、この事件自体よりも、裁判でのことの方が有名なのですが。
概要
で、この後の展開が・・・ もうね、人としてちょっと恥ずかしいのですが・・・ 被告は、自分が中学1年のときに自殺した母への人恋しさから被害者に抱きついた。 騒がれたために口をふさごうとしたら誤って首を押さえ窒息死させた。 死後に遺体を犯した行為は、生をつぎ込み死者を復活させる魔術的な儀式だった。 長女は泣きやまないので首にひもをまいてリボンの代わりに蝶々結びにしたら死んでしまった。 本当に被害者の方並びに、「基本的人権」を冒涜しているとしか思えない弁論です。 自分は事件の真相やら、真実などいっちゃえば知らないです。 ネットやニュースで得た情報で書いてます。 でも、これだけはいえると思います! まったりした世界に 悪意なんぞいらなんじゃい!! よし!! では、この事件の弁護士にというか弁護士の言動や行動に憤りを感じた方はこちらにとんで「懲戒請求」をしてくださると、「悪意のないまったりした世界」に一歩近づくと思うのでご協力お願いします。 必要なものは、「 この「懲戒請求」は、当事者でなくても誰にでもかけられるということなので年齢、性別問わないみたいです。 では、とりあえずおしまい。 追記 追記の追記 今現在の事件の状態 スポンサーサイト
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