「観鈴」と「往人」とのやりとり。
この序盤冒頭のあまりにも、長ったらしい「初対面なのに馴れ馴れしい観鈴」と「人付き合いが苦手感じの往人」とのやりとりに、いつもは、これなんで短くしなかったのだろうと思いましたが・・・
もしかしたら、「観鈴」と「往人」との距離感をだしたかったのかもしれません。
それが、どうしたっと、言われたらどうなんでしょう?
っと、答えざるおえないのですが・・・
書いてみて、感じることってあるのだなぁ~っというのは実感ですね。
さて、「神尾さん家」へ出発なわけですが・・・
「観鈴」は・・・「神尾 観鈴」というのだけど・・・
この名前は「神の尾(しっぽ)」と「鈴を観(み)る」ということなのかな~っといろいろと考えたら、そういう可能性もあるのではないのか?
っとか、今思っちゃってます。
「テレビ」のアンテナいじってっというのに、もう「黒電話」並みの懐かしさを感じてしまっってしまいましたww
今の大量生産大量消費にはない心温まる空気が満ちている気がしますね
さて、「晴子」登場です!
「晴子」いいですよね!
つっこみが上手いですww
「観鈴&往人さん」と言っている「観鈴」がんんかとても嬉しそうに感じられたり、するのはもう「脳内補完」なのでしょうか?(笑)
さて、「観鈴」が「納屋」からでていって、「往人」が「晴子」に冷蔵庫物色がバレたところなのですが・・・。
ここからのコンボが好きなのですが、ドラマCDでは「ニックネーム」がそこに追加されてたりしましたけどねww
さて、はやいですが、今回これでおしまいです。
おしまい。
スポンサーサイト