Q 突然、自宅の前に「女の子」が血まみれで倒れていたら、あなたはどうしますか?
A 救急車です!
っと、まぁこんな感じで、主人公「健介君」の前に現れた「女の子」は、登場するのですが(救急車の登場はなかったです
で、その「女の子」は、なぜか「健介君」のことを、知っていて・・・
なんでも、「健介君」に、「恩を返しに」きたらしい。(鶴でしょうか?
「女の子」の名前は、「梓音」で「しおん」と読むらしい。(絶対読めませんが・・・
で、その天涯孤独(本人談)の「梓音」は、「健介君」の家に、強引に居候することになった。
その強引さと、きたら「インド人もびっくり」ですよ(苦笑)
その「梓音」が、唐突に言った言葉
「出会いは無限の可能性を秘めている運命とか、宿命とか、決められたものや、後付されたものでない。
「未来は、いつも真っ白」
そういう言葉に、自分は弱いみたいですww
とはいえ、また突然に・・・
「君の命は、あと一週間です」トカ
「君の命は、セブンディズ」とか、いわれても、なんですかそりゃ?ってなもんだ。
そして、これでもか?っと、ばかりに「レアアイテム」なドリンクがあるという。
これを、飲めばあなたは一週間たったあとでも、生きられますよってなもんだ。
そして、ごねた「健介君」ついに飲みました。
その晩、薬の暴走で暴れ出す「健介君」
翌朝、何事もないかのように学校に、いく「健介君」とお隣の家の「麻生菜摘」
興味深いのは「世の中におけるつまらない会話ベスト3」
1位 彼(女)氏のノロケ話
2位 自分のノロケ話
3位 昨日みた夢の話
ほぉ~っと、思いましたね。
自慢話は、つまらないですか(笑)とか、思っちゃいましたww
今回は、ここで区切りといたします!
まだまだ、プロローグは続くのであったとさ。
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