前回の事後報告ですね。
「なのは」が「ティア」に、集団の中での自分のポジションの意味を考えなさいということをいっているのだと思うのだけど・・・
反省している人を、さらに怒ってもその人を追い詰めるだけですしね。
ただ、原因と対処を考えておかないと何度も同じ事になっちゃいますからね。
「アクオス査察官」・・・いいにくそうな名前ですねww
う~ん、やっぱり「ユーノ」は女にみえるww
長髪ですからね、そう思っちゃうのかもしれないです。
あはははは、「ティア」「なのは」に言われた意味わかっちゃいませんよ。
「チームワーク」を、大切にするということの重要性。
いわゆる「個人としての能力」が、たとえ極端に低くても、「部隊をまとめるという能力」が高いとか、足りない部分を補うことは大切ですから、もっと「チームとしてのコンビネーション」を磨いたほうがいいと思いますが。
う~ん、「ティア」の努力は買いたいところですが・・・
何にせよ、一芸能力の限界を感じているようですが・・・
「ティア」に「格闘戦」は、むかないでしょう。
「連弾」覚えたほうが、いいような気がするのですが?
はてさて、どうやら「模擬戦」で「ティア」の特訓の成果のお披露目みたいですね。
「スバル」の防御すれば、いいという考えは危険ですね。
攻撃の態勢が崩れていればいるほど、隙ができますし、攻撃に移るのも遅れてしまいます。
さて、特訓の成果です。
「スバル」が囮になって「ティア」が接近戦を挑む・・・・。
無謀!レイジング・ハートモードリリース管理局の白い悪魔に新たなる一ページが刻まれました。
自分の特訓を、コケにされたのに、「ティア」の技使い更に、そこからの収束を、「スザク」にみせるとは・・・。
まぁ、「なのは」が悪役の方が展開燃えたりするんで、全然問題ないのですが(オイ
次回が、楽しみになってきました。
追記 「スバル」の「なのは」を見る目をみて「シン?」とか思ってしまったのは秘密の秘密。
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