fc2ブログ
魔法少女リリカルなのはStrikerS「ホテル・アグスタ」
                         /: : >――: .
                        /, イ: : : : : : : : : : >.、 _ .イ\
       ,ィーx            /∨⌒/^ヽ:____ : : : : : : \ : : : ヽ
      / ,ィヘ∧             / : /: : : : : : : : : : \/ヽ : /:∧.: : : :ヘ
      Vヘ ',ハ∧         / : / : /i: : : : : : : : : : : : :∨ /: }:ヽ、: ∧
      Vハ ',ハ∧         ,イ:/: |: :/: |:| : :{ :{ : {: : : : : : ∨:/.l.:.:.:ヘ: : ∧
      Vハ ',ハ∧      /.:l:{ : :|: { ハ{:| : :ヽ:\ヽ:__ : : j ∨:∧.:.:.∧ : ∧
.         Vハ ',ノ:∧    /.:.:.|ハ: ヘ トィ≧x: : :|斗≦、: : :ト. Ⅴ |}.:..:.∧: :│
        辷ハ   x=ヘ.  /.:.:./ ∧: |{ ', 込j \{ Ⅵ:ヘ >、: |ハ :}  | |V.:.∧: :|
        Vハ //ヽ.ハ./ィァ/  | Ⅵ |}.   ,    ゞ-'  } ム.j/  :| | ∨:.:ヘ j
        /こフ} {>、 ノ|>ム{  |: : | {:へ、 __      , |/ ∧  | |  V.:.∧
        >≦_>ヘーヘ,{;/   |: : | ヽ、/\_   . イ_.j/ }   | |  Vヘ:ム
       /^\)ー.:.:.:{/      Vi {  {^{.:〉 / 「} ̄ ヘ    /\ |_|   ',ァ <}
    {⌒ 、ア:ー'.:/.:.:/          ヽ/|.:|∧/: : };}ー―ム_,/   \    }\j
     \_」><´.:.:.:.}ヘ        /  ∨ /: : // : : / ',    ,.<こ二ヘリ/
           ヽ__ノ.:.:.〉      /  / /: : //.: : :/  〉  /.:/:, ―v.:}
           {_.:/ヽ      /  / /: : //.: : :/ /ー‐/.:/:/   ∨
           ',    ' ,   /  / {:_:_:{_l: : :.//   {.:.{/      }
           ',     ヽ/   {  |.:.:.:.| {.:.:.:Y r―‐ァ Vi,/    /
            ',     }     :|  |.:.:.:.| |.:.:.:.|│.:.:.:.:}  j/    /
            ',       /|  |ヽ.:ヘ:}.:.:.:.} ヽ、/  /     /
             \     ,/   \{-{.:.〃.:.:.:j     /     /
さて、今回の当番は「ティアナ・ランスター」こと「ティア」みたいですね!


立ちふさがる「壁」がある。
人は誰だって、「壁」と向かい合う。
それを、どうするのかが「選択」だと思うのだけど・・・




さて、今回の「ミッション」は、警護みたいですが・・・
何故か「ホテルのオーナー」でてきません。


さらに、受付に「身分」を口頭で話すなど・・・「仕事」としてはどうなのかな?っと思います。


「ツインテール」持ちはみんな「ツンデレ」要素あるよねww
って、今回の「ティア」の「レアスキル」から、拝借しました。


さて、「敵」ですね!
例の如く、「変身シーン」は早送りっと♪
今回は、守護騎士の見せ場って感じですね!


相手が、相手なだけに盛り上がらないのがあれですが・・・。


ってか、「新人」にも経験積ませてあげてください。
「ティア」が、渋い顔しています。

どうにも、自分の力を見比べてしまうのはいい状況ではないですね。


あと、「なのは」と「フェイト」が何故か近い距離にいましたけど・・・これって、ものすんごく人材無駄にしてますよね。

警備員ならともかく、この戦力を固まらることが得策とはどうにも、思えません!!



・・・・挨拶に「ごきげんよう?」は、はやっているのでしょうか?

黒幕側も、怪しさがかもしだされてきましたね。


さて、「ちびっこ」は「召喚師」だったみたいですが・・・
この手の操作系は、操作するのが数が多かったり、でかくなるほど自分の守備ががら空きになるので、その為の「騎士」なのでしょう・・・。


今後の展開に「召喚」というファクターが組み込まれている気がします。
これから期待といったところでしょうか?


さて、「ティア」が果敢にも「敵戦力の鎮圧」に乗り出します。
う~ん、「ティア」の独断専行が目に付きますね。

自信を、もつことは大事なのだけど・・・この場合「エリオ」と「キャロ」を使わなかったのも、驕りであるといわざるおえないでしょう。


なんのための「チームワーク」なんだか・・・



さて、「ティア」のポカミスを「ヴィータ」がフォロー。
なんというか、こうなんだよなぁ~って、「しちゃいけないことは、しちゃいけない」といってあげること、「大切」なんだと思いますね。


「ユーノ」は、物語にもっと絡んでくるとかあったりするのかな?



っと、うなだれている「ティア」
漫画とか、アニメでぱっとできちゃう(乗っただけでモビルスーツの操縦のしかたがわかるなど)ことがありますが、つまずいてこけちゃって、でも歩き出すそういう話は好きなので、これから期待です!


では、おしまい。




スポンサーサイト



[ 2007/05/16 23:43 ]

NANOHA | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<智代アフター コンプリート ビジュアルファンブック発売! | ホーム | 第7話 「男の戦い」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://redcoolsea.blog78.fc2.com/tb.php/374-1fa2724b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |