密輸の中身が「レリック」とか、「ガジェット」の発生がわかっているのに・・・。
「ガジェット」が、どこから送られてきたのか?
移動手段は、「転送」なのか?
こういうのを、見ていると「転送」がピンポイントな「転送」ができないというのがわかります。
あと、「レリック」があるっていうのは確定状況なのが、すごいですね。
「フェイク」の可能性はほどないと判断したのでしょうか?
あと、問題は「ガジェット」の製作者や製造ルート、「ガジェット」を使用している黒幕と潜伏場所の特定・・・。
もっと、「情報部」に力いれなきゃいけないんじゃ~っとか思っちゃいます。
さて、「ヴィータ」と「スバル」ですが・・・
「ヴィータ」走ってあの威力じゃ~」「スバル」一溜りもないですね。
「フェイト」組は・・・そういう地道な高速移動は時間をかけてやるもので、成長途中のヒヨっ子に要求することではないですが・・・
「なのは」と「ティア」は・・・精密射撃はいいのですが・・・
ここぞという時の、決め技がないっすね。
まぁ、このネタ知っている人がいたら、ちょっとびっくりですけど・・・
昔読んだ小説に「必殺技は、持つなよ。持てば、それに頼ることになる。単能技術者になっちゃいけない。あらゆる技術に通じ、一連の流れの中で自在に発揮して見せるのが、プロってもんだ」
この言葉には、まぁ用途によってですけど、そうだぁ~っと思ったわけです。
あと、ダブルハンドできるんですから、それを使った見せ場をみせて欲しいですね。
う~ん、あんまり書くことないですねぇ~。
ストライガーズみていると、なにやら「なのは」の後日談というか、エピローグみている感じで重要なことが起こったあとの話をみているような気分になります。
「ギンガ」に「六課」から、物資提供・・・
これ超越権行為ですよね?
まぁ、仲良しこよしはいいのですが・・・
びし~っと、締めてくれる人いないと物語り締まりません。
「ギンガ」・・・・犬ですか?というのは、ツッコンではいけないところなのでしょうか?
さて、「ガジェット3型」の残骸からですが・・・
「ジュエルシード」が、またもやでてきました。
あれは、「なのは」達の集めたものなのか、そうでないのか?
どうなのでしょう?
まぁ、黒幕やら新たな戦力やらのことは、ドハデに登場決めてきてから大いにつっこむとこにします。
では、今回はこんなところでおしまいです。
愛と勇気と友情のない「なのは」は、もはや「カツ」のない「カツサンド」
うまくないですねぇ~。
おしまい。
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