OPが、いいかんじです♪
気になってしらべてみたんですが・・・
なんとあのSee-Sawの石川智晶さんではないですか!!
ガンダムSEED第一期のEDを担当されていたあの「See-Saw」ですよぉ!
どうりで、切ない系の歌がここまで上手いのだと納得しました。
さて、話ですが・・・
夏休み――自然学校にやってきた15人の少年少女。
中学生と小学4年生の合わせて15人。
今現在の時点では登場人物が多すぎて、一人一人の個性とか判別しずらいのですが・・・
団体行動での、人間の行動のありさまがでてきます。
夏のちょっとしたアバンチュール(意味わからずつかっています)が・・・
ってな感じになるみたいですが・・・
もっかの、要注意人物は「小高勝」「宇白順」
この二人がどう話しに、刺激をもたらすのかが注目ですね!
で・・・秘密の洞窟。
其処でであった「ココペリ」
彼は・・・呟くように言葉を紡ぎだす。
ちょうどいいなか・・・ちょうどいいな。その言葉の意味に込められた「ゲーム」とは・・・。
地球を、15体の敵が襲うそれを巨大なロボットにのって戦う。
クリア条件は15体の敵の殲滅っということなのかな?
もっと、詳しい説明が欲しいところだけど・・・
気がついたら、さっさと15人中14人が「契約」を交わし、気がついたら夜もふけていた。
15人が帰途につく中・・・「ココペリ」のいう「巨大ロボット」と「敵」をみる。
そして、14人多分「契約」を交わしたメンバーは「巨大ロボット」のコクピットに転送(?)されて、そこでは「ココペリ」が操縦していた。
「ココペリ」の会話によって「巨大ロボット」の条件が提示される。
一度乗ったら、それ以降は乗れないか、操縦できない。
動かし方は、念じれば動く。
「巨大ロボット」の外壁は固く、「巨大ロボット」は強い。
敵は「再生能力」と「急所」がある。
「ココペリ」にとっても「ゲームの駒」でしかない・・・
そして、「ココペリ」は敵を撃破する。
そして、あとは「ぼくら」に託された。
っと、いったところで、今回おしまいです!
おしまい。
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