今日ついさっきの出来事ですが・・・昔の同級生(男)とバッタリとコンビニででくわしまして・・・
店の中ではた迷惑さながらの中で談話していたのですが・・・
昔の同級生たちと最近まったく出会わなくなったというのが話の焦点でした。
あいつは、今どうしているんだろう?とか、ええっ、あいつってヤーさんガラミニ・・・とか、昔のまじめだったあいつが・・・などなど、話していてなんというか、人生の「分岐点」のその先にいるような自分と過去の自分を省みているそんな気分になってしまっていました。
それと同時に、人は本当に些細なことで横道にそれるのだということ・・・
何年か前に自分同級生に「ネズミ講」あれはダイヤモンドでしたが・・・交わされそうになりまして・・・「クリーングオフ」したあと携帯の番号変更したりして、難を逃れましたが・・・
アレは、「友達」をなくします。
なんだか、「夢」と「現実」の「過去」と「未来」の構図の一端を垣間見た気分です。
大人になるって切ないことなんだね・・・
気づくの遅すぎですが・・・切ないっす。
では、おしまい。
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