いきなり「マユ」が吹っ飛ばされたのをみて、「首がふっとんだ?」
っと、思わずそんなことを思ってしまいましたが「マユ」は無事のようです!
「マユ」を攻撃したことで、「ナナ」は「ルーシー」に牙を向ける。
「ルーシー」は、「ナナ」を挑発して攻撃させて自ら死を望んだ・・。
どうやら、あの過去の続きは「ルーシー」にとって、それほど思い出したくない記憶なのだろう。
間一髪のところで、「ナナ」の「ベクター」から「ルーシー」の盾になった「マユ」をみて「ナナ」は「ベクター」をとめる。
「もうやめてよ~~」「マユ」の叫びを「幼年期のコウタ」とダブらせた「ルーシー」は「にゅう」になった。
「にゅう」と「ルーシー」の演じわけ見事です!
一段落ついて、「ナナ」は食事に誘われる。
おなかペコペコな「ナナ」は我慢できず、頂いてしまう。
ペコペコキャラは、いいですね~!
ビバ、妖怪くっちゃね!
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行く当てのない「ナナ」に、「コウタ」は同居を進める。
「にゅう」は、純粋なんだよなぁ~。
うん、純粋ですが・・・やっぱり、「幼年期のルーシー」には及ばないなぁ~。
さて、話は「鞍馬室長」の昔話ですが・・・。
「角沢教授」とは面識あったみたいです。
しかし、「角沢教授」今もむかしもうさんくさいです。
角は、かつらで隠せたんだろうなぁ~。
便利なかつらですねww
「鞍馬室長」の若かりし頃をみていると「碇ユイ」を思い出すのは何故だろうか?(どうでもよい)
さて、「角沢教授」にスカウトされた「鞍馬学生」
「人類の起源をみたくないか?」こんな言葉でって・・・アレ?
なんかどっかでこれににた言葉きいている気が・・・。
そして、きたきたきーーーーーーーーーたぁ!
「ディクロニウスの異常増加」
ちょwwみせかたヤバスギ!!
っと、いうか鞍馬のディクロニウスの科学者をやりはじめる4年前から、ディクロニウスがみつかっているみたいですが・・。
異常に研究等がはやくにつくられるなど、事前の用意がなければできないと思うし。
そこまで、詳しく能力が判明するかどうかも怪しい。
なにか、これには隠されたものを感じたりもしますが。
いわゆるアニメならではの、こういうシーンだからこういう「施設」登場させないと的なものかもしれませんし、なかなか、難しいです。
「ディクロニウス」が発動するのは「3才から」
「ディクロニウス」が殺すのは「人類だけ」
そこで、導きだされた答えは・・・
「ディクロニウスは人類の敵!!」某映画を(以下略
隔離されていた「ディクロウス」が、逃げ出してきて「鞍馬」と「大森」に「ベクター」を向けた。
結局「角沢教授」により、鉄鋼弾で殺害された。
その後、「ディクロニウス」の隔離、殺害が続く。
「大森」の子供が「角あり」なことが判明。
そして、「鞍馬」は「大森の子供」を殺すことを命令する。
やるきれなさの中で、「鞍馬」何を考えたのか・・・。
「鞍馬の妻」が産んだのは・・・「ディクロニウス」だった。
自分の身に降りかかって、「大森」に言ったことをさいなんだ。
「妻」に「ディクロニウス」のことを話した「鞍馬」・・・
しかし、出産して絶対安静のところに「今産まれた我が子の殺害」に興奮した「妻」は倒れてしまう。
そして、「鞍馬」は「ディクロニウス」の「ベクター」との「接触」が「ディクロウウス」を産むということに気がついた。
「我が子」を殺害しようとした「鞍馬」に「血だらけの・・・・
だぁぁぁぁぁ、なんて重いんだぁ!もうね、もうね・・・重すぎ!
こんな展開あったら、人間やめてねぇ?
って、くらい重いです!
こんなんばっかです、「エルフェンリート」
で、「ウィルス」を、研究するために研究塔の外にでた「角沢教授」という感じで昔話からの帰還。
「ナナ」の「夢」とか、飯を食べる「ナナ」とか、いや~、「坂東」がいない分「ナナ」が存分に「重たい分」を多少ですが緩和してくれています!
ところで、「ワンタ」って飼い主の元にかえったんじゃないの?
って、つっこみはいれておくべきでしょうか?
さて、
いぇ~~~い!「35番?」「ジルクイット?」「第三世代?」
ベクター多!26本ってなにそれ?
ちょ、そんなんうじゃうじゃでてこられても、困りますww
え~、わかっている人はわかっていると思うけど。
「声」が「川上とも子さん」こと「とも蔵」なのですが・・・・。
これみたあとに、「観鈴ちん」とかいえなくなるなどの「情報」があり・・・。
次借りてくるのが怖いですww
では、ここらで今回おしまいです!
ぐしゃぁぁぁぁぺたっ・・・ぺtぺた・・・・・・パタ。
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