「大塚明夫さん」と「田中敦子さん」のお二人ですが
さすがに、司会はおてのものでしたね。
「大塚さん」が「ズラリ」を「ゾロリ」と言い違えたのは、計算のウチの事だった気がします。
空気ががらっと変わりもしたもん!さすがです!
そして、
あっちゃんさんですが・・・
お綺麗な方でした。
ええ、結構な美人さんであられていまして・・・「力也さん」はこれにくらりときたのかぁ~っと思わず唸ってしまいました。
曲目は、「ジャングル大帝」「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士Vガンダム」「機動戦士ガンダムSEED」が一部だったのですが・・・
指揮者の方が意外とわかかったり、「ソプラノ」の方がでてきて歌ったと思ったら「あ~あ~」言ってるだけで、どうしよう?とか思っちゃいました。
「大塚さん」と
「あっちゃん」のお話は「アフレコ」のお話であったり、「オーケストラ」のお話であったり、「アニメのお仕事では音(BGM)なしでやることが多いというお話」とかいろいろ聞けました。
二部になりますと「ドラゴンクエスト8」「ドラゴンクエスト3」「FF7」「FF10」「エヴァンゲリオン」「イノセンス」「スチームボーイ」「イノセンス」という形になり、そして終わりを迎えました。
「大塚さん」と
「あっちゃん」は、オーケストラが始まると舞台袖にひっこんでしまわれるのですが、「イノセンス」での「生アフレコ」後の演奏は「大塚さん」は聞き入っていらしました。
「あっちゃん」の方は表情がみえませんでしたが、「プロ」であらせられますし、「仕事意識」が前にでていらしたのかもしれません。
その点、プライベートでもよく「クラシック」を聞かれているみたいな「大塚さん」はなんか思うところがある風に感じられました。
あっ、肝心の「交響楽団」ですが、よかったです!
ええ、思った以上に「オーケストラの生」というものには「感動」があるものだと感じました。
そうそう、指揮者の方が結構若かったのが、ちょっと驚きました。
あと、これをいっておかなければねww
「大塚さん」に「仲良しの小山力也くん」といわれたのを
「あっちゃん」が、否定しなかった件!
なんでも、FF12で「ジャジメント」役で出られていた「大塚さん」が「バッシュ」役について触れられていて・・・
そっか、
「バッシュ」って、「力也さん」だったのか・・・っと、意外なところで、意外な縁を感じました。
「大塚さん」は、やっぱり「豪快な渋い人」でした。
「あっちゃん」は、そりゃ~もう綺麗でした。
赤がよく似合ってらしまして、ええ、そりゃ~「ラスボス」の貫禄ありました(笑)
では、これで「日本のアニメとゲーム 夢のシンフォニー」はおしまいです!
どうもありがとうでした。
おしまい。
追記 「ソプラノ」の人は「オーケストラ」などでは必ず一曲か二曲で、それ以上は歌われないようです!
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