冒頭「ナナ」に「ルーシー」は、「今までに人を殺したことは一度もない」といったのですが・・・
脱走の時のアレ、どうみたって死んでますし、「殺してない」はないじゃろ?
アレかな?殺したのは
人じゃないとでもいうつもりなのかな?
それとも、「にゅう」みたいに殺したのは、別人だとでも言うつもりなのかな?
「ルーシー」を連れて帰ろうとする「ナナ」抗う「ルーシー」
「ベクター」の射程距離は「ナナ」の方が長いみたいです。
「ルーシー」に、負けず劣らずの拮抗をみせる「ナナ」
力では圧倒的な「ルーシー」は、物を投げつけて攻撃、さらに回避する「ナナ」に合わせて動くなどパワーをみせつけます。
しかし、射程距離で長さを誇る「ナナ」は「ルーシー」の「ベクター」の射程範囲外から「ベクター」を使い動きを封じます。
もう、これまでか~っと思ったとき間に割って出てきた「坂東」を助けたちびっこ少女をみて「ナナ」が「ベクター」を緩め・・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・・
グロっぽいんでた!!大変お騒がせしておりますww
え~、もうショッキングなシーンはネタバレすると鮮度落ちるんじゃ~ないかと思ったんでww
アハハハハ・・・こえぇぇぇぇ!「ナナ」が
「ナナ」がぁぁぁぁ・・・・・・
あっ・・・・・「ナナ」が、倒れたところに「鞍馬室長」と武装した集団が到着。
「ルーシー」は、なんとか逃げ出し逃走する。
そして、「ルーシー」は「にゅう」に、なって「コウタ」の家に戻ってきた。
「コウタ」は、といえば「坂東」を助けたちびっこ少女「マユ」が病院に運びこまれて見受け引受人として「コウタ」の名をだしたのであった。
「コウタ」は、「マユ」を家に連れ帰り飯と風呂と一宿の宿を提供した。
「マユ」は、どうやら「宿無し」みたいで、パン屋でパンのミミを頂いて腹のたしにしていたみたいだった。
「コウタ」と「ユカ」の「ドンカン」と「ヤキモチヤキ」の展開は一話から実ははじまっていたのですが・・・
あの凄惨なシーンみているとふっとびます!
だって、
血って赤いんですよ!?(当たり前)
一方、その頃ってやつですが・・・「鞍馬室長」は、「角沢長官」に呼びつけられ「ナナ」の抹殺を命ずる。
「角沢長官」は、「ルーシー」を、「新人類のイブ」と呼んだ。
この男の真意はどこにあるのか?
「エルフェンリート」の闇はまだまだ深そうです。
「角沢長官」に、一本の電話がかかってきました。
「バカ息子がぁ」「角沢長官」の息子は、「教授」みたいです!
「ディクロニウス」のワクチンの開発研究をしているみたいですが・・・
「角沢教授」は、「ルーシー」を欲しているみたいです。
さて、どう動くのかといったところでしょうか。
そして、「ナナ」の抹殺するべく注射器で「ナナ」に眠りを促す「鞍馬室長」・・・
「なんか眠くなってきたよパパ・・・」
「ナナァァァァァ!」。・゚・(*ノД`*)・゚・。
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
「パパァ、さよなら、パパァ・・・・・・・」
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!(ノω・、) ウゥ・・・
モゥダメポ゙━━。゚(。ノωヽ。)゚。━━ォ!!!
もう、言葉いらないんじゃないの?
今回最後の最後で、まいった・・・・。
・・・・
・・・・・
・・・・・・
って、ことでおしまい。
おし・・・・ブハッ・・・・・・・バタ。
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