冒頭から、「ルーシー」が拘束されています・・・・
顔には鉄仮面、はりつけにされていて・・・警備員二人を拘束されたまま殺害してます。
ええ、超能力?とか、思う前に
いきなりすぎだろ!!って、いいたくなります!
警備員が銃を乱射したり、頑丈な壁で閉鎖されようが、それを腕を使わずに警備員を殺害、拘束具を引きちぎり、歌(?)を歌いながら前に歩みだします。
もう、これだけでも
やばいじゃろ?っという展開です!
鞍馬室長の秘書の「如月さん」登場・・・
これがあの惨劇の引き金になろうとは・・・・。
「ルーシー」の能力の対処法があるみたいです。
「ニメートル以上はなれていれば問題はない、床に物を落とすな」ですか・・・。
「ルーシー」惨殺しまくり・・・もう、なんというかお腹いっぱいですorz
そして、「ルーシー」が施設から脱走する途中で「如月さん」のおっちょこちょいにより、「ルーシー」の餌食となる・・・
皆さん、首が飛んで回っている光景目にした時、人は何を考えるのでしょうか・・・・
こんなん無理だよ!!「鞍馬室長」だけは何故か殺さなかった「ルーシー」いったいこの施設なんなのだろうか?
で、なんとか施設の外にでた「ルーシー」は狙撃手のライフルの弾を鉄仮面にかすらせて鉄仮面が取れて海に落ちていった。
で、やっとでました「主人公」こと「コウタ」
舞台は「鎌倉」みたいです!
「鎌倉」いったことないので、風景わからないですが・・・
そこで、いとこの「ユカ」が「コウタ」を待っていた。
どうやら、「鎌倉」の大学にいくことになったので、いとこの世話になろうということなのだろう・・・
海を歩いていたら、「「ルーシー」を見つける。
「ルーシー」からは、殺気が消えており言語能力すらなくなっているようだった。
「コウタたち」は、家に連れ帰った「ルーシー」を「にゅう」と名づけた。
あまりにも、幼稚な「にゅう」は「ルーシー」とは違いすぎて、記憶喪失?かとも思いました。
さて、「坂東」でてきました。
「ルーシー」抹殺の為に「SAT」が動くみたいです。
SAT隊員の彼ですが、良くも悪くも問題児です・・・
これからの彼の運命を思いと・・・・ご愁傷様ですとしかいいようがないです。
妹の忘れ形見の「きれいな貝」を、「にゅう」に割られて激怒する「コウタ」
「にゅう」は、でていってしまう。
「コウタ」の記憶には、少し曖昧な点があるみたいです。
「妹の死が事故」だというのは本当ではないのでしょう・・・
これが明かされたとき「コウタ」は「にゅう」は・・・「エルフェンリート」はどこに向かっているのでしょうか?
っと、いうことで「にゅう」への怒りも収まり、探しに行こうということろで第一話おしまいです!
追記 「ルーシー」は「5分」で「23人」殺傷したらしいです・・・。
血の匂いがまとわりつく・・・おし・・・ペッタッ、ペタペタッ・・・・バシューーードサッ。
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