まぁ、結構すっとばして「河南子」の問題からです!
「河南子」は自分の母親の再婚話に納得できなくなて「朋也」の家に居候することになったのですが・・・
「朋也」「智代」「鷹文」「とも」と暮らしている今が楽しいのであれば、それが一番じゃないか、そんな「河南子」を「朋也」「智代」は実は「助けて欲しい」と思っているのではないか?という・・・
はたして、そうなのだろうか?
確かに「生きる」ってことは「楽しい」ことだけじゃないし、自分の行動の「責任」が、ついて回る。
「河南子」は、父親を三年前に亡くして、母親に引き取られたみたいでお父さん子だった「河南子」には母親の「再婚話」に納得ができなかったと。
こういう問題は、きっぱりと割り切ることできないですし、母親と再婚相手は道徳上は、子供の意思は介入するようなきがしましが・・・
実際問題、法では母親と再婚相手が「婚姻届」だせば、それで「再婚」が成立してしまいますし、「法と道徳」との狭間ってのは難しいですね。
結婚にしても、女性が16歳くらいだったっけな、で、親の承諾があれば「結婚」できるという話は聞いたことがあって。
で、その女性が今度「離婚」して、また「再婚」という場合「未成年」でも、その女性は「再婚」できるみたいです。
なんでも、「親」が認めた時点で「大人」として認められるとかなんとか・・・
なにはともあれ、「再婚問題」って「修羅場」が多いので「修羅場」が苦手な自分はちょっと困ってますww
っと、いうところで今回おしまいです!
おしまい。
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