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ストライク・ザ・ブラッド 3話「聖者の右腕篇III」
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(2013/05/31)
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殲教師たちとの戦闘から一夜明け、そこに残されたのは廃墟と化した倉庫街。眷獣の力をはるかに上回る古城の力に驚きを隠せない雪菜だったが、さらに古城が自らの眷獣を制御できないという事実を知るのだった。戦闘から姿を消したオイスタッハたちの行方を追って、とある実験施設へ潜入する古城と雪菜。彼らの目的を知った2人は、再び激しい戦闘を繰り広げる


古城くんの肉体能力は、吸血鬼として、どのレベルまでできるのでしょうか?
いわく、吸血鬼は、霧状態になったりコウモリになったり、眷属なるものがいたり・・・。

って、眷属の暴走で一応は、なしくずしになったということですが。
古城さん、雪菜のツッコンだトラブルに巻き込まれて、施設破壊。
デストロイヤーって、すごいですね。
被害総額500億とか、とんでもない災厄レベルの破壊ですね。

あと、雪菜も、わずかながらも、古城君を、信用しているというところが、見え隠れするというか。
なんというか、根はやさしい子なんだなーっと、思っちゃいますね。
矢瀬に、不思議ちゃん呼ばわりされてましたが。

や、天然ですぞ、かつ、ドジっ子でもあるツープラトンですな。
見え見えも猿芝居を、しまくるし。

南宮先生の警告は・・・まぁあんまり効果あったかははなはだ疑問ですが。
わざと煽ったという線もあるので、なかなか決めかねますが。

某小萌先生と比べると、世の中背じゃないんだなーっと、なんか納得。
結構、古城君と雪菜の会話するシーンが、増えている気がします。

ふむふむ、雪菜は潜入工作には古城君が不向きだと。
雪菜は、戦闘押されていたのに・・・。

眷属が暴走しかねない古城君ですが、不確定要素があったほうがきにぬけられると思うんですけどね。

ホムンクルスというよりも・・・魔物?

古城君の攻撃と雪菜の聖槍も、通じずに・・・古城君散る・・・・。

まぁ、吸血鬼といえば・・・
ヘルシング思い出しますね、次回の逆転劇に期待です。

おしまい。
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[ 2013/10/28 23:24 ]

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コメント
--- 雪菜の買い物 ---

雪菜ちゃん、古城と買い物に行ったのはいいですが、
ゴルフクラブを握って「結構な武器ですね?」って言いましたね。
前回のコメントに続いて、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の1シーンみたいに
住居侵入者と戦う気ですか?

このようにスポーツ用品を凶器に使う奴らの気が知れませんね。
失礼します。
鳴海みぐJr. * URL [編集] [ 2013/10/31 08:35 ]
--- 古城くんは、いわゆる ---

ヘタレなので、不良さん相手でも逃げの一手を、選択しそうなので、雪菜ちゃんが戦うのではないかと思います。

バックトゥーザフューチャー面白いですよね。
懐かしいです。

コメントありがとうございます。
セトラ * URL [編集] [ 2013/11/03 21:45 ]
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