吸血鬼の存在が、題材の物語って多いですが。 BLACK BLOOD BROTHERSは、最終巻まで読んではいませんが。 あれ以降は、あんまりその手の物語は、読まなかったのですが。 久しぶりという印象が強いですね。 あと、物語シリーズもみてはいるので、吸血鬼久しぶりとはいえなくもないのかもしれませんが、実際的には。 あれは、吸血鬼単体の物語ではなく、怪異の物語なわけで、そういう意味では久しぶりといえなくもないという ことなのです。 首筋をみると・・・鼻血とか、一昔前のアニメみたいですね。 古城くん・・・上条さんと友情の誓いかわせそうなサイフ事情。 追跡者の女の子は、追跡苦手のドジっ子とくる。 しかも、絡まれてパンチラ激怒に、喧嘩ざた。 美琴みたくスタートに、仕込んでおけばいんじゃね?っと、いう隙に、獣人だの吸血鬼だの馬だのでてきて。 相対した少女が、ブチきれて半殺しで済んだのは、古城くんによる乱入でしたが。 自然の摂理って、すごいんだなーっと、思いつつ。 いやらしいといい残して消える少女は・・・何者だったのでしょうか? サイフ落とすとは・・・落し物というイベントですね。 落し物イベント回収。 あわただしくイベントが乱立してますが、説明過多ではなく、順に状況が流れていくのがいいですね。 獅子王機関だの第四真祖だの、古城の状況と雪菜の正体が明かされます。 第四真祖である古城が、人間だったという事実に、驚愕の雪菜。 獅子王機関は、そのことを掴んでいなかったみたいですね。 記憶の欠落。 なんか封印か、トラウマなのか判別しずらいところですね。 アブローラからの件、ここまでだしちゃっていいのかな? っと、いう気持ちでいっぱいですが。 次回も楽しみです、おしまい。 スポンサーサイト
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