大の大人の本気って怖い・・・・
事前に友人から、泣けるよーとか聞いていたので、ハードルが無駄にあがってしまった感があり。
劇場入ったらカップルが多くて、一人で事前にいい席予約したので、うぉ、居づらい・・・っと、おもわなくもなかったわけで。 で、まぁ見たわけですが・・・。 総集編？めんま視点？ 最初は、新作カットを交えつつ・・・ＴＶアニメのシーンを、なぞらえていくもんだとおもっていたら・・。 なんというか、ちきんと一年後を、描きつつあの花のＴＶを振り返るという・・・ これ、映画からみた人にきちんと伝わったのかわからないけども、ＴＶアニメをみた人に、きちんと届けているS区品だと思った。 あの花フェスのめんまの手紙が、つながるのでしょうが・・・・ フェスはみてないので、どんな内容だったのかが、気になります。 じんたんは、じんたんのまま枠をこえない範囲で成長し、ぽっぽも、ゆきあつも、あなるもつるこも・・・ それぞれが、きちんとそれぞれのキャラのまんま前を向いて、誰でもない等身大の成長、かれらはきちんとかれらのまんまで、続いていくんだと感心しました。 個人的には、あなるがかわいかったです。 あの花が、劇場版になるって聞いたときには・・・総集編かと思っていたのに・・・ きちんと、ＴＶアニメをいかした、それを昇華したこの映画は、すごいと思います。 あと、パンフやとらのあなにいってしったのですが、シークレットベースの１２年バージョンがでているなどとは・・・ 例によってシークレットベースは、撃沈しました。 ＴＶシリーズでも、くらったというのに、成長しない。 劇場スクリーンで、「めんまーみーつけた！」っと、叫びたくなったのは、はじめてでした。 よかったと思う。 おしまい。 スポンサーサイト
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