普通に普通な作品かな、印象としては。 もちろん、面白かったところはあるのだけど、数々の洋画を、今年見たためか。 爆発シーンやカーチェイスシーンで、燃えるというところまではいたらなかったし。 インディアンの銀と時計の話は、なんというか道徳の部分で、先進国はその恩恵を実感なきまんま過ごしていること、トントの過去は・・・あれ、少女?というくらいに、幼くみえましたが。 某親善大使を、思い出して、胸が詰まります。 圧巻なのは、電車での戦い。 今までにはない列車限定での戦いに、よくつくられているなーっと感心。 裏切ったものの、裏切るまでにいたった経緯とか、もうちょっと組み込めていれば、より一層世界にひたれたのではないかとおもいました。 おしまい。 スポンサーサイト
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