妹編も、クライマックスですね。
魔術サイドで、何話だったかを、かなり引き延ばしてお届けされているわけですが。 作品への理解も深まりますね。 美琴は、上条さんがいるときだけヒロインになるんですよね。 科学サイドでは、ヒーローですからね。 美琴が、妹達を認める。 これは、奇跡? 生まれていたことを、知ってそうたってはいないけども、それでも、生まれたあなたは私の妹だよって、認めてあげられる、美琴はすごいと思いますね。 上条さんは、幻想殺しの他に不死身でもあるんじゃないかと思うくらいに、立ち上がってきますよね。 一方さんを、打ち砕き上条さん勝利。 一対一というには、多少援護あったわけですが。 上条さんの美琴へのリクエストは、気持ちはわかるけども。 貰った相手にいう言葉じゃないですよね。 そういえば、布束さんはどこいったのでしょうかね? 気になります。 これ以降あんまり美琴と妹達との接触はなかった気がしますが。 ここできちんと、和解できたのが嬉しいですね。 クッキー作って渡すことは、失敗したけども、ニヤニヤが止まらないww なんだこのラブコメ!・・・ラブコメでいいのか?いいのかな?いいんでしょうか? やー、多分次回からOPED変わりそうですが。 妹編面白かったです。 おしまい。 スポンサーサイト
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--- インデックス? ---
後でインデックスが見舞いに言った後 貧乏くじ高校生が軽い挨拶の後で 人生のレッスンを教えるシーン (禁書1作14話目参照)がカットされていましたね。 失礼します。
鳴海みぐJr. * URL
[編集] [ 2013/08/06 09:12 ]
--- これは科学サイドですからね。 ---
美琴視点で、描かれるので、インデックスの出番とか、活躍とか難しいかもしれません。
セトラ * URL
[編集] [ 2013/08/08 22:11 ]
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