みてきました。
正直なところ。 40点というのが、正直なところ。 100点満点中。 映画批評家とか、評論家が好きそうとか。 わかりやすい面白さではないと思った。 客層も、わかって描いているのだろうし、ジブリならではの手法や描き方、あと、挿入歌のシーンと見どころはあったのだけど。 あんまりにも、妄想というか、想像のシーンを入れるものだから、地震が本当なのか想像なのかわかりにくかったり。 2時間のわりに、ちょくちょく想像のシーンで、実はそんなこと思って飛行機つくってなかったんだという釈明されても、はっきりいって、いらない部分に該当すると思う。 いっそ、ほたるの墓よりにすればとも思うけど。 風立ちぬのメロドラマのイメージには、ちょっと濃すぎるといったところか。 なんにしても、避暑で再会のところが、あんまりにも、唐突すぎる。 せめて、避暑の申請くらいは説明的にも、欲しいところ。 おしまい。 スポンサーサイト
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