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変態王子と笑わない猫。12話「変態王子と記憶の外」(
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病弱なツカサさんは、娘たちと離れて暮らすことしかできなかったのだという……。そんな親子に笑顔を取り戻そうと奔走する横寺は、つくし(幼)の手を取り、月子(幼)ごと屋敷へと舞い戻る。母に棄てられたと意固地になっていたつくし(幼)も、ツカサお手製の服を着て、ついに母の愛に気付かされるのだった。
だが残された時間は少ない……。「母さんとの想い出が欲しい」と泣く幼い少女の傍ら、陽人(幼)は何を「願う」のか!?



エスカ&ロジーに夢中になりすぎて、放置してましたごめんなさい。





筒隠母の病状は、悪化というか、何の病気だったのでしょうかね?
入院せずに通院ぽいっということは・・・。

身体頑丈そうでしたが、あんまり食事とっている場面なかった気がします。
過去の自分に、今の自分がかけられる言葉って、なんがあるんだろうね。

過去の横寺氏は、まっすぐだったんだね。
なぜ、筒隠の母にだったのかはわからないけど・・・

ほっとけないというのは、過去も今も変わらないんだなーっと思う。

鋼鉄さんの願いや夢は、叶わないかもしれないけど。
思い出の譲渡という形で、鋼鉄さんは、筒隠母と横寺氏との思いでを、貰い。
ただそれも、横寺氏の思い出だったわけで、実際の出来事ではなく・・・・。

そこで、思い出の記憶の齟齬となってくるわけですが。
過去の横寺氏が、筒隠一家とのことを、覚えてなかったり、いろんなことに対して希薄なのは、そのせいなのかも。

そして、思い出を渡して・・・渡し続けているのか?
それとも、あの過去の出来事だけですんだのか・・・気になるところです。

あのあと、今に戻ったあとでの過去のやりとりは、微笑ましくもあり切なかった。

やっぱり、思い出は今も・・・か。

うん、横寺氏は、ハーレムルート目指すのかな?な変態さんでした。

最終回後半勢いで押し切られた部分があったような気もしなくもないですが。
ともあれ、最終回無事おわりまして、原作組ではありますが。

ここ最近、読んでいる小説のアニメ化が多くて、なるほど、やっぱり面白いもんなーっと思います。
働く魔王さまは、小説もっていませんが、面白かったです。

来季は、ロウきゅーぶ!と・・・みてみないとわかりませんが、京アニの新作を、かければと思っています。
おしまい。

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[ 2013/07/04 20:47 ]

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