上条さんの登場シーンの回想からって、やっぱりこれだけみるとやわやかイケメンなのにな・・・。
こっちの上条さんは、初対面ということですかね?時系列的に。 上条さんは、二千円札を、飲み込まれ美琴は一万円札をっと・・・ そんな自販機置いとくなよとは、思うなくもないです。 本当にそんな目にあったら、不幸だーどころではないかも。 初春は・・・すんごい甘党ですね。 若い時には、無理でもやっちゃくれでもないのですが。 パフェか・・・っと、みるだけでカロリーを気にしだすのは、いったいどうなのだろうか?とも、思わなくもないのですが。 カフェテラスで、お茶というのはしゃれていると思います。 美琴と上条さんの姿を確認する黒子。 なんというか、コロコロ表情といい、行動といい、色々かわって面白いです。 黒子さんの計算は、誤算でしかなかったんだろうなーっと、今後の禁書にて思いますね。 っと、まさかの妹達・・。 解放されたっと・・・いうことでは・・・ないらしいね。 美琴のがんばってきたものが・・・零れ落ちて・・・しまう。 美琴のいらだちと混乱と・・・が、絡まって・・・ 楽観的だった、実験が止まったという確証がなかったのに、安堵してしまった自分に、錯乱しているのかなーとか。 施設の分散それすらも、たやすくこなしてしまう学園都市の闇に、美琴はくじけてしまう・・・のか? 一方通行の「最強」からの脱却。 変化を求め、参加した実験。 スターウォーズのクローンの逆襲みたく。 兵器として存在するわけでもなく、実験の為に生み出された命。 クローンにとっての、生まれた意味は・・・生きる価値は・・・ おぉ、黒子に捕まるならって・・・ 二人の信頼関係がみえてよかったです。 ふざけあっていても、筋は通す、そういう関係はいいですね。 おしまい。 スポンサーサイト
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--- 焼き直し? ---
この話、禁書1作目(10話)の焼き直し※に見えました。 ※:意味分かりますか?
鳴海みぐJr. * URL
[編集] [ 2013/06/27 21:17 ]
--- 科学サイドバージョンですからね。 ---
禁書での出来事の裏側を、みれるということで。 妹達編の美琴を中心にした描写で、より詳細に別の角度から楽しむことができる作品だと思っています。 コメントお世話になってます。
セトラ * URL
[編集] [ 2013/06/27 21:54 ]
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