アバンがない・・・?
本気モードだとでもいうのだろうか? 突然に降り出す雨に、ダメ押しされて葉留佳は・・・。 佳奈多の煽りに、葉留佳激高。 佳奈多が葉留佳に、罵声を浴びせるたびに、裏側を想像すると一層やるせなくなるわけですが。 この葉留佳佳奈多編は、見返すとよりえぐられる内容になっていると思います。 違うよ、違うんだよ、クド。 これはね、これは、佳奈多だけの話じゃないんだよ。 葉留佳佳奈多の話なんだ。 二人の気持ちは、ここで修復不可能になったように見えたかもしれない。 でもね、想いは届くんだよ。 言葉でも、歌でも、それ以外の行動でも。 品評会ね、おじたちの気品を品評する会でも、やっていればいいとは、いってもしょうがないから。 悪くない、悪くない、悪くないねぇ。 自分が自分を認められないから、誰かにすがるというのはあるけど、一人に悪役を押し付けるのは、好きじゃないな。 理樹は、正論すぎて、眩しいかな。 小毬と鈴とクドは、友好を深めてますね。 西園さんは、どうしたのでしょうか? あんまり携帯苦手そうだったので、ワタワタしていたのかもしれませんが。 土下座した葉留佳は、覚悟決まったみたいですね。 はっはっは、佳奈多の告白は・・・下種ですな。 まびくとか、もう、正気の沙汰ではないということがわかった。 ただ、ただ、この状況で仲間に恵まれた二人がよかった。 本当に・・・よかった。 おしまい。 スポンサーサイト
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