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「戦う司書 The Book of Bantorra全話みました」
戦う司書と雷の愚者 BOOK2 (集英社スーパーダッシュ文庫)戦う司書と雷の愚者 BOOK2 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2006/01/25)
山形 石雄

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図書館の『本』に死者の全てが収められる世界。その世界に生きる、記憶を、思考することを奪われ、胸に爆弾を埋め込まれた少年コリオ=トニスら3人は『本』の鉱山町であるトアットを訪れる。彼は、世界最強の武装司書であるハミュッツ=メセタを殺すことだけを目的に生きていた。しかし彼は、美しい姫の『本』に一目惚れをしてしまう。ハミュッツ=メセタを殺すために潜む暗殺者達とハミュッツ=メセタとの戦いが始まり、恋に落ちてしまったコリオもその渦中へと巻き込まれていく……。







善悪の彼岸というイメージ。
人は、死ぬと石版という本になり、より幸福な人生を生きて死ぬと「天国」という「楽園」にいけるとかなんとか、だったような当初ですが。

このアニメ、よく図書館のメンバーが死ぬのですが。
ばっさり死にますね。
ぽっとでて、死んでしまうので、印象に残りにくいのですが、最後に見せ場がすこしあったりして、救済処置してあったという気がします。


ストーリー的には、「コリオ=トニス」「モッカニア=フルール」「ヴォルケン=マクマーニ」「ノロティ=マルチェ」「エンリケ=ビスハイル」「オリビア=リットレット」が、特に印象に残ったところで・・。

「コリオ=トニス」は、最初ということもあり、この物語がどこにたどり着こうとしているのか、それをみていたというのが、「シロン=ブーヤコーニッシュ」を通じてこの物語に引き込まれたところとか

「モッカニア=フルール」は、母とは違うとわかっていても、反逆せざるおえない心の弱さとか

「ヴォルケン=マクマーニ」は、愚者であるということ。
作品が違えば、英雄にでもなれたかもしれないが、孤高の英雄には、力が足りなさすぎた。
あんまりにも、あっけにとられた最後だったのですが、最後の共闘では前向きになれたのではないかと思いますね。
「ヴォルケン=マクマーニ」の失敗は、自分で抱え込んだこと、それだけだと思います。

「ノロティ=マルチェ」「エンリケ=ビスハイル」この両名は、まぁ、「ノロティ」には、むりだったのですが。
相手を殺さずに、自分も生き残るという道を、貫きとおせなかったことですかね。
それゆえ、図書館襲撃という未曽有の惨事になってしまったわけですから。
「エンリケ」は、「ハミュッツ」に代わる「楽園」の切り札かなにかかと思っていたのですが、残念そうではないようですね。
「ノルティ」のいない世界で「エンリケ」は、どう生きるのか。
幸せになってほしいものです。

「オリビア=リットレット」彼女が祈った祈りで、肉達の記憶が戻ったわけで。
この物語の影の功労者は、彼女だったと思います。

あと、「ハミュッツ」とか、「ルルタ=クーザンクーナ」とかは、まぁ、正直。
おまけというか、英雄とは過去の功績に対して人々から贈られる称号
自らなろうとするものではないしましてや、なりたいと思ってなれるものでもない

っと、いうわけで、英雄の末路は、大抵取り上げられると凄惨なので、お腹いっぱいなのですよ。
共闘は、嬉しいのだけど、ハミュッツに協力しないやつがいてもいそうなのになーというところが気になって、若干、そこが仲良しごっこに見えました。

トータル的にみても、それなりに面白いと思うので、見てない方はみてもいんじゃないかなーとは思いました。

おしまい。
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[ 2013/02/03 15:42 ]

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