まず、なにこれ?ってのが、第一印象のこのアニメ。
コンピューターのワードを、コードとして魔法に転用するという発想と。 古典魔法の、魔法魔法したものとで、おりなす、なにこれアニメ? っと、いうのが、最終話みての感想。 実際、タイトルにつられたといっても過言ではないこのアニメ。 イメージでいうと、風邪をひいているときのおかゆのおいしさとか、困っているときに助けてもらたり。 魔法って、火や水ださなくても、現代の魔法は、携帯で場所を確認できる。 これって、科学だけど、魔法だよねっていう。 科学で立証されたら魔法ではないのか? 科学で立証されなかったら魔法なのか?っという垣根を、超えて。 ハートフルな作品なのかと思っていたので、びっくりしました。 しかも、剣のコードって・・・魔法って便利なようで不便なんだと改めて思う作品です。 そもそも、剣のコードが陳腐にみえるのも、どうかと思います。 どうせなら、地水火風の魔法でないと不自然な切り傷とか、現代魔法としての折り合いはどうなのよ?っと、問わざるおえません。 1クールだったので、するっと見えましたが、魔法について考えた作品でした。 おしまい。 スポンサーサイト
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